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NFT用語集

Web3・NFT用語は日々新しいものが生まれ、横文字ばかりで難しいですよね。

横文字ばかりで難しい専門用語を、簡単に解決できるような用語で端的に解説していきます。

あ行

アプルーブ:ウォレットから取り出していいという送信許可を与えること。

アローリスト:アラウリスト・ホワイトリストと同義。優先購入権のこと。確定で買えるか、優先購入の権利なのかはプロジェクト次第。

アルトコイン:ビットコイン以外の暗号通貨(仮想通貨)の総称。

イーサリアム:情報だけ記録していたブロックチェーンにアプリケーションを動かかせるようにしたプラットフォーム。

ウォレット:デジタル上の仮想通貨を個人保管する財布。メタマスク(MetaMask)が最もメジャー。仮想通貨だけでなくNFTも保管可能。

ウォレットアドレス:デジタル上にあるウォレットの所在地。アドレスがわかれば誰でもNFTやトークンをそのアドレスに送付できる。

エアドロ:エアードロップの略。無料配布のこと。プロジェクト運営が特定の人に対して行われる際に使われる。

オーバーアロケ:オーバーアロケーション。購入が約束されていない、所定枚数よりも多い状態。ex)優先予約枠が100に対し、優先予約権利が120付与されている状態。

か行

ガス代:仮想通貨やNFTを移動する際に発生する、取引履歴を記帳するための手数料。日々価格が変動し、混雑具合で高騰する。チェーンによっても差がある。

ガチホ:ガチでホールドの略。購入から一度も売らずに長期に渡って保持し続けていること。

ガバナンストークン:DAO内の投票で使われるトークン(仮想通貨)。原則トークンには金銭的価値はなく、権利と同義。

ガヤ:盛り上げ役、にぎやかし役。

貫通:特定の人が特定枚数購入できる状態のセールに対し、システムやプログラムの脆弱性をつかれてハッカー側に大量に購入されてしまうこと。

クジラ:同一のNFTコレクションの大口ホルダー。NFTコレクションによるが目安として20枚以上が言われる。

草コイン:知名度や流通量が低いため、価値が低いが高騰すれば大きな利益が期待できる仮想通貨のこと。

コールドウォレット:インターネット上から切り離し、常にオフラインで管理しているウォレットのこと。

コレクション:NFTの同一作品・シリーズを指す。

コントラクトアドレス:NFTを含めたトークンの契約情報(スマートコントラクト)が書かれたアドレスのこと。

さ行

シークレットリカバリーフレーズ:メタマスク作成時に付与されるマスターキーとなる用語。絶対に口外しない。ウォレットを他のPCに移動や復旧させる際に必要。

ジェネラティブ:パーツごとにバラバラに作成されたイラストを、コンピューターでランダムに組み合わせて生成するNFTアートのこと。

スナップショット:運営者が、特定のタイミングでNFTの保有状況を記録すること。ユーザー側で何かする必要はない。その時点での保有状況を確認し、それに応じた何かが付与される。

スマートコントラクト:特定の条件を満たすと自動的に契約や取引を実行する機能でイーサリアムに搭載されている。

スレッド:ディスコード内のチャンネル部屋の直下に当たる小部屋。画面右上に表示される「#」から入れる。

スレッド

スワップ:同一ネットワークへの通貨を移動すること。

た行

ダイヤモンドハンド:主にNFTをガチホしているユーザーを指す。(対義語:ペーパーハンド)

ディセントラランド:イーサリアムブロックチェーンをベースにした仮想空間。

トークン:ブロックチェーン技術によって保証されたデータ。仮想通貨やNFTも含まれる。

トランザクション:取引データのこと。混み合うとガス代が高騰したり、エラーが発生し正常に反映されないケースも。

トランスファー:NFTや仮想通貨を移動すること。

トラストレス:システムが機能するために、参加者がお互いを知ることなく信頼する必要がないこと。

な行

は行

パスポートNFT:所有していないと特定のコミュニティやチャンネルに参加できないNFT。参加証。

ハードウェアウォレット:コールドウォレットの物理ウォレット。USBメモ型が主流。

出典:Redger

パーミッションレス:管理者の許可なく誰でもネットワークにアクセスできること。

パブセ:パブリックセールの略。一般販売、誰でも参加して購入できる状態。

パブリックチェーン:誰でも自由にネットワーク参加可能なブロックチェーン。

ビットコイン:仮想通貨の王様ともゴールド(金)とも言われる。決済手段に特化した仮想通貨。

ピン留め:ディスコードの各チャンネル内に流れないように止めてある文章や画像。チャンネル内の画鋲のマークを押すと確認できる。

ピン留め

プライベートチェーン:楽天やLINEが展開している企業内独自の中央集権型ブロックチェーン。企業がサービス停止や倒産したら使えず、互換性もない。対義語:パブリックチェーン。

フリーミント:NFTをガス代の手数料だけで購入できること。二次流通のロイヤリティ収益を上げていくものや、手数料収益なしで単なるファングッズやお礼としている場合もある。

フリッパー:短期間で購入後すぐにNFTを売り捌くトレーダー。ペーパーハンドと同義。

プレセ:プレセールの略。一般販売の前に行われる販売のこと。

フルオンチェーン:ブロックチェーンに直接データを書き込むこと。ブロックチェーンが動き続ける限り失われない。

フロア:フロアプライス。NFTコレクションの最安値。

ブロックチェーン:取引履歴を暗号化してブロック化し、すべての記録を1本の鎖(チェーン)で繋ぐことにより改ざんしにくい台帳を作る技術の事。情報は、1つのサーバー管理ではなく、ネット上で分散的に情報を管理しているのが特徴。

ペーパーハンド:NFTコレクションを短期間で売買するトレーダー。フリッパーと同義。(対義語:ダイヤモンドハンド)

ホットウォレット:オンライン上で管理しているウォレット。メタマスクが代表例。すぐに使える反面、ハッキングリスクも上がるので慎重な操作を。

ホワイトリスト:WLとも略され、ALと同義で優先購入権のこと。確定で買えるのか、先着順かはプロジェクト次第。

ポンジスキーム:金融詐欺。プロジェクト側は出資をつのり、配当を還元するが、実際は出資金の一部が戻っただけ。配当が出ることを信用させ、より高額な出資をつのり最終的には出資者が持ち逃げする行為。

ま行

マイニング:ブロックチェーンを利用した暗号資産の取引されたデータに間違いや不正がないかを検証する作業。最も早かった人に報酬が与えられる。

ミーム:memeという海外スラングで、ネタやジョークの意味。

ミント:NFTをOpenSeaなどのプラットフォームにアップし、オンチェーン化(NFTとして販売できる状態にする)すること。購入時に使うとミントできた=購入できたと意味が変化。

メタバース:meta+universeから作られた造語。仮想現実やバーチャルリアリティを指す。

メタマスク:ホットウォレットの最も代表的なデジタルウォレット。キツネのアイコン。

メンション:discordやtwitterなどで特定の人にメッセージを送りつけること。

や行

ユーティリティ:NFTが所有する活用価値の事。それを所有することでお店での優待が受けられたり、discordの専用チャンネルに入れたりする。

ら行

ラグプル:ラグ(敷物)をプル(引き抜く)から作られた造語で詐欺のこと。NFTの場合、コレクション販売途中や販売後に運営・販売者が突然売上金を持って逃げ出し、一切の連絡がつかなくなること。

ランブル:discord内のオートバトルゲーム。投票するだけで自動で行われるが、管理者か準ずる人でないと稼働できない。勝ち残ると景品がもらえるのが一般的。

リスト:NFTを値段をつけて売りに出すこと。

リビール:NFTのおいては、購入時には統一の画像が表示され、リビールを後ほど行うことで個々のデザインや情報があらわになる仕組み。

リボーク:自動取引許可(アプルーブ)を取り消す行為。一度でも売ったことがある仮想通貨やNFTコレクションは常に自動取引許可されている状態のため、リボークしておくのが望ましい。

ロイヤリティー:NFTが転売されるごとに、NFTを発行元へあらかじめ設定した割合の金額が渡る報酬のこと。ロイヤリティー10%であれば、100万円のものが売れる度に発行元に10万円が購入者から渡る仕組み。

ロードマップ:NFTプロジェクトの漠然とした方向性を示す計画書。計画書通りに進まないプロジェクトの方が多いのが現状。

ロール:discord内の「役割」や「名称」。ロールの種類は役割的なものからネタとしてのロールまで様々。特定のロールがないと書き込みや閲覧ができないチャンネルや部屋もある。

ローンチ:新しくNFTコレクションを発売すること。発売日・リリース日。

わ行

ワールド:メタバース空間「claster」のひとつの空間のこと。

NFT用語集(A〜E)

Admin(アドミン):DAOの意思決定をファウンダーと共に考えていく協力者。会社でいう部長や役員に値する存在。

Air Drop(エアードロップ):無料配布。NFT運営者がホルダーにプレゼントする際に使われる。

AL:Allow List(許可リスト)でWLと同義。優先購入権で、一般の人よりも先に購入できる権利のこと。

AMA:「Ask Me Anything」 なんでも聞いてという意味。プロジェクト運営者や代表者が、プロジェクトに関する質問に回答する会に用いられる。

ATH:All Time Highの略で、NFTプロジェクトにおける過去最高値のこと。

Axie:アクシー。ベトナム発祥で、遊んで稼げることで世界で人気となったNFTゲーム。スカラーシップというレンタルしてプレイしてもらい、報酬の一部をもらう形が誕生したことでも有名。

BAYC(Bored Ape Yacht Club):サルをモチーフにした海外のNFTコレクション。ユガラボという会社が運営し、海外セレブがアイコンにするなど世界で最も高価なコレクション。

bot:ボット。ロボットが語源で、自動的に特定の処理をしてくれるプログラムのこと。discordでのコメントに自動返信したり、NFT購入を自動購入するbotなどがある。

Bridge:ブリッジ。異なるネットワークに通貨を移動すること。

CC0:シーシーゼロ。「Creative Commons 0(クリエイティブ コモンズ ゼロ)」の頭文字。「著作権を放棄するから自由に使ってOK」の意味。

Collab.land:コラボランド。Discord内のツールの一つ。自分のウォレットと接続すると「ロール」など自動的に付与される仕組み(bot)。

Collection offer:NFTコレクションに対して、アイテム問わずに購入する金額を提示すること。売りたい人からするとすぐに売買成立するため、相場よりも安く買える場合が多い。

crypto punks:クリプトパンクス。世界最古のNFTコレクション。似顔絵のドット絵で、1万点のコレクション。

DAO:「Decentralized Autonomous Organization」の頭文字で、直訳すると「自律分散型組織」のこと。会社と異なり、参加者が自律的にロジェクトに関わっていく組織のこと。

DApps:(Decentralized Applications)/分散型アプリケーション。ブロックチェーン技術を活用し、個人情報が大手企業等に渡らないようにする特徴をもつ非中央集権型のアプリ。

DEX :Decentralized Exchange /分散型取引所。法定通貨と暗号資産の交換ができない代わり、暗号資産を個人間で取引できる。ウォレットがあれば、本人確認不要で取引できる。

discord:ディスコード。コミュニケーションツール。元はゲームコミュニティーで使われていたが、現在ではNFTコミュニティーで活用されている。アプリもブラウザでも利用可能。

DYOR:「Do your own research」 の頭文字。「自分で調べてね」の意味。

Eathreum:イーサリアム。分散型アプリケーションやスマートコントラクトを構築するためのブロックチェーン・プラットフォームの名称。

ETH:イーサリアムブロックチェーン専用の仮想通貨。

NFT用語集(F〜J)

FCFS:First come, first served。早い者勝ち。

floor price:フロアプライス。NFTコレクションの最安値のこと。フロア価格と同義。

Floor sweep:フロアスイープ。NFTコレクションの底値から特定のユーザーや運営者が一定数量まとめて購入し、フロアプライスを上げる行為。

Foundation:ファンデーション。NFTマーケットプレイスのひとつ。クリエイターは招待制のため、誰でも自由に出品ができないのが特徴だった。

FUD:悪い噂。Fear(恐怖)、Uncertainty(不確実)、Doubt(疑問)という3つの単語の頭文字をつなげたもの。

Gamefi:Game+Finance(ファイナンス:金融)の造語。ゲームに金融要素(ステーキングやレンタル機能となるスカラーシップ)が加わっているのが特徴。直近はWeb3Gamingとも呼ばれる。Axieilluviumが代表例。

Giveaway:ギブアウェイ。無料プレゼント。個人が個人にプレゼントする際に使われる。

gm:Good Morningの略。

GOX:取引所などに預けている仮想通貨を持ち逃げされること。パスワードを忘れるなどで自分の資産を取り出せなることは「セルフGOX」と呼ばれる。

Hidden:見えないように隠してあること。OpenSeaの表示機能で、知らぬ間にNFTがHiddenに溜まっていることがあるが、ほぼ詐欺NFTなので放置。

IP:知的財産(Intellectual Property)の頭文字。「ポケモン」や「アンパンマン」といったキャラクターが代表例。

NFT用語集(K〜O)

List:リスト。OpenSea上で価格を付けて売りに出すこと。

MATIC:マティック。仮想通貨のひとつ。Polygon(ポリゴン)ネットワーク上で使われる通貨の名称です。Ethereumネットワーク上にも「MATIC」が存在しているので混同に注意。

mint:NFTをOpenSeaなどのプラットフォームにアップし、オンチェーン化(NFTとして販売できる状態にする)すること。

MOD:モッド。「モデレーター(Moderator)」の略称。主にチャンネルの交通整理や簡単な質問解答など対応。

M2E:「move to earn」、動くことで稼げるゲームの略称。stepnやseatcoinが有名。

NFT:Non-Fungible Token(代替不可能なトークン)の略。デジタル上の音楽や画像を「唯一無二のもの」として改ざんできず、所有者や売買履歴などが誰でも証明できる。

Ninja DAO:日本最大、世界でも有数な規模の活発なDAO。

Nitro:discordの課金サービスの名前。Nitro課金で、他のdiscordにあるスタンプや専用gifスタンプの利用、discordごとのアイコン固定などが可能に。

offer:オファー。この金額で購入したい!と金額を所有者に提示すること。

OG:Original Gangstaの略。discord創設時の初期メンバー・古参のようなイメージ。

OS:世界最大のNFTマーケットプレイス「OpenSea」誰でもNFTコレクションが出品でき、ロイヤリティー収益が設定できるのが特徴だが、手数料が2.5%でもっと安いプラットフォームが出てきており徐々に取引量が減少中。

NFT用語集(P〜T)

PFP:Profile Pictureの略。TwitterやDiscordなどでプロフィールに設定する自分のアイコンのこと。

P2E:Play to earnの略。プレイ(遊ぶ)ことで稼げるゲームの略称。

Revoke(リボーク):自動取引許可を取り消す行為。一度でも売ったことがある仮想通貨やNFTコレクションは常に自動取引許可されている状態のため、リボークしておくのが望ましい。

SBT:購入後、ウォレットから売買も移動できないNFT。履歴書代わりやチケット、証明書代わりになることが期待されている。

Scam:スキャム。詐欺のこと。

Stepn:ステップン。NFTのスニーカーを買って歩くor走ると仮想通貨がもらえる。m2eゲームの代表例。

Swap:スワップ。違う通貨に交換すること。

TBA:To be announced (en) の略。後日発表

NFT用語集(U〜Z)

volume traded:NFTコレクションでこれまでに取引された、総取引量。コレクションの価値を示す目安になる。

Web3:ブロックチェーン技術を活用したサービス(仮想通貨・NFT・DAO・DeFiなど)の総称。

wETH:「Wrapped ETH(ラップド・イーサ)」仮想通貨の1つ。ETH(イーサ)と等価。OpenSeaでオークション販売やオファー購入で使われる赤色のETH。

wip:「work in progress」の略で「制作途中」というもの。

WL:White Listの略でALとほぼ同義。優先購入権で、一般の人よりも先に購入できる権利のこと。

X2E:P2EやM2Eといった「○○ to earn」の総称。

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