NFT動画は、誰でも無料で作成・販売できます。
ただ、NFTに対しての理解が進んでいないのと、何が必要かわからない方がほとんど。
ここでは、NFTのメリットや販売サイト、販売方法などをまとめています。
動画をNFTにして販売したい方は、ぜひ参考にしてみてください。

NFTとはそもそも何?
NFTとは結論デジタルデータに偽造できないトレーサビリティーが紐づいたものです。
トレーサビリティーとは、生産から流通までの全てを記録したもの。
今までのデジタルデータはネット上にアップした瞬間から、コピーや改ざんされてしまい、オリジナルの保有有無の証明や著作権の主張ができませんでした。
しかし、偽造できないトレーサビリティーがデジタルデータに紐づくことで、全ての問題がクリアに。
NFTはオリジナルの保有証明や譲渡や売買履歴などすべて公開された状態で、いつでも誰でもチェック可能です。
NFT動画の将来性
オリジナルデータを保有していることがNFTで証明されると、そのデータ自体を保有することに価値がつくようになりました。
価値がつくことで生まれたのが、売買です。
本物・オリジナルと証明されているNFTは、デジタルデータに「価値」をもたらし、売買につながっていきます。
それが今流行しているNFTのPFP(Profile Pictureの略)というジャンルです。
NFT動画の可能性
専門知識やスキルを必要とせず、NFTは誰でも無料で作成して販売できます。
NFTは技術であり、普及が始まっている理由がここにあります。
具体的には、日本で13歳の子供がNFTを販売して売り上げたことも。
パソコン操作ができれば誰でも無料で参入できるので、決してハードルは高くありません。
動画をNFT化して販売する6つのメリット
NFT動画を販売するメリットは大きく6点。
それぞれ解説します。
独自性の確保ができる
NFT動画はコピーや改ざんが不可能な作品として、作品オリジナリティを確保できます。
コピーや改ざんができないのがNFT技術の特徴で、誰でもいつでも本物なのかのチェックが無料でできます。
従来だとネットに投稿された動画は、コピーや改ざんされる上、オリジナルのものがどれか証明が困難でしたが、NFT技術を使った動画であれば一発で解決してくれます。
NFT技術を使えば、一定の独自性を持ったNFT動画を展開可能です。
販売チャンスが増える
NFT動画の販売は、マーケットプレイスと呼ばれる販売サイトを介して顧客へダイレクト販売可能です。
NFTは世界中からアクセス可能な、オンライン上の取引サイトで売買されます。
ネット環境下であれば世界中の人がアクセスできる販売サイト上に、あなたの動画NFTを24時間いつでも誰にでも販売可能。
NFT動画販売であれば世界中の人へのアプローチが容易になり、販売チャンスも拡大します。
ロイヤリティ収益が望める
NFT動画であれば、初期販売以降の転売でも利益があげられます。
NFT売買が拡大したきっかけとして、ロイヤリティ収益があります。
ロイヤリティ収益とは、転売(二次流通と言います)が発生した際に、あらかじめ設定しておいた割合分だけ利益が入る仕組み。
人気コンテンツであれば、この転売によるロイヤリティ収益が継続的に発生していき初期販売時を大きく超える利益を得ることもあります。
今までのデジタルコンテンツでは、売買履歴を改ざんなく記録しておくのが困難でしたが、NFT技術が改ざん問題をクリアにしたおかげでロイヤリティ収益を受け取れます。
中間マージンが省ける
NFT動画の販売は、直接販売所に出品して購入してもらうため、不要な中間マージンが省けます。
NFT取引サイトとなるマーケットプレイス側の手数料が低ければ、損益分岐点も低く抑えられます。
通常の販売サイトであれば、掲載料や販売手数料など中間マージンが必要となるケースが多くありましたが、NFTはほとんどのマーケットプレイスで掲載料は不要。※販売手数料はそれぞれ異なります
ご自身でNFT動画を作成できれば、さらに必要な経費を削減できます。
顧客と直接繋がれる
NFT動画販売を通じて、顧客と直接繋がれるメリットがあります。
なぜなら、NFTは流通のすべての記録をいつでも誰でもチェックできるからです。
通常の動画販売だと、販売サイトが全ての顧客情報を記録・保存しており出品者であっても購入者に直接連絡が取れないことがほとんどでした。
しかし、動画NFTであれば、販売サイトに顧客情報を握られることなく、直接購入者と繋がれるメリットがあります。
付加価値の提供ができる
NFT動画は、あらゆる付加価値の提供が可能です。
価格上昇が最も分かりやすい付加価値の提供となるので、価格上昇となる施策を打てるように準備していきましょう。
NFT動画のデメリット
動画作品をNFT化して販売するデメリットは5点。
ひとつずつ解説します。
手数料が発生する
NFT動画をはじめ、NFTや仮想通貨を購入や移動する際には必ずガス代と呼ばれる手数料が発生します。
このガス代と呼ばれる手数料は、自分の利益には一切関係なく必ず発生するコストです。
ネットワークの混雑具合によってガス代は常時乱高下していますが、徐々に値段が下がってきているのも事実。


混み合う時間帯を避けるなど工夫し、ガス代削減に努めるのが無難です。
リテラシーが一定レベル求められる
NFTや仮想通貨は、操作をミスしてしまうと二度と取り戻せません。
銀行や国、販売所となる企業が本当に合っているのか?を検証する役割を担っていましたが、Web3と呼ばれるNFTや仮想通貨取引には、特定の管理者は存在しません。
そのため、間違った操作であれそのまま承認・送信すると、キャンセルも不可で取り戻せなくなります。
操作ミスしないよう、体調が悪い時や飲酒後といった判断力が低下する時は、操作を控えるなど注意が必要です。
法整備がおいついていない
NFTや仮想通貨のWeb3と呼ばれる世界では、法整備や理解がおいついていません。
もちろん、無法地帯という訳ではなく、参考になる事例は調べれば出てきます。
ただ、変化の激しい創成期なため大きく変わっている場面も数多くあります。
徐々に整備されてきていますが、細かな部分や技術進歩に法整備が追いつくには至っていないので、過去の事例を参考にしながら進めていきましょう。
市場規模がまだ小さい
NFTを知っている人や実際に触れている人はまだ日本の人口の約1%弱しかいません。
そのため、あなたの周りでもきちんとNFTを理解し触れている人はまだいない可能性があります。
ですがNFTは技術であり、単なる流行ではありません。
まだ小さい市場規模なので、今後発展していくのに期待しましょう。
NFT化できる容量が小さい
NFT動画は、1点あたりの容量が小さいのが課題です。
NFT1点あたりに制作できる容量は、100MBとごく少量です。
動画撮影はスマホで撮影できる手軽さがありますが、容量が大きくそのままNFT化するのは現時点では不可能。
そのため、NFT動画は容量の大きな長尺動画などコンテンツとしての表現は難しいのが現状です。
NFT動画の販売事例

実際問題としてNFT動画って売れるの?
という疑問を解決できるような事例を集めました。
それぞれ解説します。
1本のNFT動画が約1,300万で即日落札
元YouTuberで現在はVRアーティストとして活動しているせきぐちあいみ氏が販売したNFT動画「Alternate dimension 幻想絢爛」が69.697ETH(当時レート換算で約1,300万)で落札されました。
同氏は2016年からVRアーティストとして、国内外での活動を進めて認知獲得。
彼女の処女作・そして限定数1という希少性やNFT元年と呼ばれる2021年にリリースしたなど多数の幸運もありました。
様々な運要素も重なって高騰した感はありますが、誰でもチャンスはあります。

仕事や趣味で作った動画がNFTとして販売できるチャンスですね。
ホームビデオが約8,000万で落札
2007年にYouTubeにアップされた56秒のホームビデオ「Charlie bit my finger」は、約8.000万円で落札されました。
兄のHarryが弟Charlieの口の中に指を突っ込み、そのまま嚙まれて兄が泣きべそをかく、というなんともほっこりなショート動画。
「YouTubeで最も再生された動画」として、2009年に認定されており、現在では脅威の618万回再生!
落札者には「ミーム」と呼ばれるパロディ作成も容認するという権利も付与して出品。
当時レート換算で約8,000万円という高額で落札されました。
何気ない1分に満たないホームビデオが、NFT動画で販売大成功した事例です。
電通が交流機会創出のNFTを発売計画
日本の大手広告代理店の電通が、新たにNFT動画を交流機会創出として活用する取り組みをスタートしました。
コロナ禍によって大きく減少したエンタメとスポーツ領域におけるファンとの交流や事業機会として生まれていく過程をNFT化して販売する取り組み。
このNFTにより記憶のイチ部分を未来永劫デジタル上で残せるので、思い出を振り返ったり共有するツールとしてや新たな交流が生まれるなどのきっかけになりそうです。
過去にないNFT長編映画が公開
アカデミー賞主演男優賞の受賞履歴を持つ、アンソニー・ホプキンズを主演に迎えたZERO CONTACTがNFT長編映画として公開されました。
同映画はコロナ禍によって世界中がロックダウンしたなか、世界17カ国の出演者とすべてフルリモートで撮影された異例の作品。
リモート撮影の映像作品は多数あるものの、長編映画をリモートのみで完成させて公開したのは世界初として大きな注目に。
NFTの種類はプラチナチケットとゴールデンチケットが発売。
メイキング映像なども見られるコレクターズエディションも用意され、欲しい特典に合わせて購入できる仕様でした。
5.あのセレブもNFTで6億以上売上
イーロン・マスク氏の妻でアーティストのGrimesが、NFT動画コレクションを発売して約600万ドル(約6億4000万円)売り上げました。
最も高額で落札されたNFT動画は、15万ドルからスタートし約11時間後に約38万9000ドル(約4,100万円)で落札されました。
Grimes氏はAIガールグループも立ち上げるなど、時代の先をいく活動を精力的にこなしているので今後の動きにも注目が集まっています。
どうやって動画NFTを始められる?
ここでは、NFTの始め方を解説していきます。
NFTの始め方は以下の手順が必要です。
ひとつずつ見ていきましょう。
仮想通貨取引所の開設
はじめに仮想通貨取引所を開設しましょう。

なんで仮想通貨取引所が必要なの?
NFTの売買には共通通貨として仮想通貨が使用されます。
当然売り上げも仮想通貨となり、日本円に両替する際に必要となるからです。
もちろん仮想通貨取引所の開設や口座維持費用は一切かかりませんので安心してください。
ここがおすすめ!仮想通貨取引所
金融庁の認可を得ている国内仮想通貨取引所であれば基本的にどこで仮想通貨(ETH:イーサ)を購入してもOK。
その中でもおすすめなのがコインチェック・ビットバンク・GMOコインの3社。
簡単に3社の特徴を解説します。
Coincheck
コインチェックはこんな人におすすめ:国内最大級の利用者がいる安心感を得たい人
コインチェックは520万DLを突破した実績を誇り、4年連続国内仮想通貨アプリダウンロード数No1を誇ります。
口座入金もクイック入金を使えば、金融機関の営業時間にかかわらず24時間365日決済可能。
コインチェックが提供している電気・ガスの契約により、支払い金額に応じたビットコインが無料でもらえるのが最大の特徴です。
※地域によって契約できないエリアがあります
公共料金の支払いをすると無料でビットコインがもらえるのはコインチェックだけです。
bitbank
ビットバンクはこんな人におすすめ:仮想通貨取引もガッツリやってみたい人
ビットバンクは、1円未満の単位で仮想通貨取引ができるのが最大の特徴。
取引板形式での取引のため、相場の需要と供給が見やすい設計です。
パソコン・スマホアプリ両方に対応しており、60種のテクニカル分析ができるので多様な相場局面にあわせた取引が可能です。
日本初のゲーム特化ブロックチェーン「oasys」トークンも、国内取引所ではビットバンクのみ取り扱っています。
GMOコイン
GMOコインはこんな人におすすめ:とにかく手数料を抑えたい人
GMOコインはとにかく手数料が安くてメイン取引所として重宝します。

実際にわたしもメイン取引所としてGMOコインを活用しています。
NFT取引に必須となるETHをウォレットに送金する手数料がかかりません。
24時間いつでも最速10分で審査完了し、取引開始できる早さや、定額積立も500円から可能という手軽さも特徴です。
仮想通貨イーサは不要
イーサリアム(ETH)という仮想通貨を購入しようと紹介している記事をいくつか目にします。
結論NFT動画を通常出品・販売する場合、仮想通貨は必要ありません。
もちろんETHを使うことで
オファー購入を受けられる
トランスファー(移動)できる
NFTを永久的に残せる
といったメリットがあり、販売方法が増えますが最初は不要。
まずは金銭的負担を極力減らして進めましょう。
販売したい動画を用意する
NFTで動画を販売するデメリットでも記載したとおり、NFTにできる容量は1点あたり100MB以内です。
販売サイトによっては、拡張子制限もあるので販売サイトを確認しましょう。
後述するOpenSeaというNFT販売サイトであればこちらの拡張子であればOK。
JPG・GIF・PNG・SVG・MP4・WEBM・MP3・WAV・OGG・GLB・GLTF
あとは、NFT購入者だけが見られる限定サイトのURLをExtarnal Linkという形で書き込む手段もあります。
メタマスクを導入する
次に、NFTや仮想通貨を保管するあなた専用のデジタル上のウォレットを作成しましょう。
作成といっても、費用は一切かかりません。
Google Chromeを使っていれば拡張機能で導入できる「メタマスク」が最もおすすめです。
メタマスク導入方法や注意点を詳しく知りたい方は、こちらの記事を参照してみてください。
NFT販売サイトにメタマスクを接続する
メタマスクを導入し終えたら、プラットフォームと呼ばれるNFT販売サイトに接続しましょう。
プラットフォームは「OpenSea」が最もおすすめ。
もちろん、費用は一切かからないので安心してください。
検索すると偽サイトがヒットする可能性があるので注意。
正しいリンクはopensea.ioなので間違えないようにブックマークしておきましょう。
接続後、画面右上にある人型マークをクリックしてメタマスクを接続します。

メタマスクが起動するので、承認を押せば接続完了です。
動画のNFT化と販売手順
続いて、準備してある動画をNFT化して販売する手順を解説します。
方法は以下の2ステップ。
以下で解説します。
STEP1:販売サイトで動画をNFT化する
メタマスクが接続できたら、保有している動画をNFT化する手続きに進みましょう。
繰り返しますが、費用はかかりません、無料ですので安心してください。
OpenSea上で言えば
- 自分のコレクションページを作成する
- コレクションページに販売したい動画をアップロードする
- 動画をNFT化する
といった流れになります。詳しいやり方はこちらのNFTを出品する方法にまとめています。
STEP2:NFTに販売設定して販売する
NFT化した動画を販売設定しましょう。
以下3点の販売設定が必要です。
販売方法
NFTの販売期間
販売金額
販売方法は4パターン。
固定価格販売方式
オークション形式
ダッチオークション形式
プライベートセール
それぞれ以下で解説します。
固定価格販売方式
固定価格販売は、いくらで販売したいかを決めてリスト(販売)する方法。

コンビニなどで店頭に並べてある通常の商品販売方法ですね
注意点として、一度リスト(販売)したものは、値下げできても値上げはキャンセル料が発生するので気をつけてください。
かといって高すぎたら誰も買ってくれませんので、販売センスが試されるところですね。
オークション形式
オークション販売は、入札ごとに金額が上がっていく販売方式。
注意点は2つ。
入札者が競わない・またはいなければ逆に安くなってしまう
落札後に商品を移動(トランスファー)する費用(仮想通貨:ETH)が必要
NFTの中で人気・実力がないうちは、入札すらされませんのでおすすめしません。
ダッチオークション形式
ダッチオークションは、高い金額からスタートし、時間経過とともに販売金額が落ちていく販売方法。
オークション販売と異なり、入札=落札となりその場で終了するのがメリット。
この販売方法にも、落札時に商品移動のための費用(仮想通貨:ETH)が必要な上、入札されないで終了するパターンも十分考えられます。
ダッチオークションで成功した販売事例はほとんどないため、活用を視野に入れなくてもいいと思います。
プライベートセール
プライベートセールは、特定の方のみに販売する方法です。
登録設定に必要なのが、販売先となるメタマスクのウォレットアドレス。
設定する場合は商品販売ページで「Type」から「Fixed Price」を選択し、「More options」を選択後に「Reserve for specific buyer」項目をオンにしましょう。
ウォレットアドレス入力欄が表示されるので、販売相手のウォレットアドレスを入力するとその方以外は購入できないようになります。
知り合いに安く提供する時や、特典付与としてうまく活用したい方法です。
NFT動画を販売できるサイトの紹介
国内外NFT販売サイト(プラットフォームと言います)はありますが、結論どこでも出品・販売はできません。
ここでは、NFT動画を販売できるサイトを3つ紹介します。
1.OpenSea
2.Foundation
3.Rarible
それぞれ解説いたします。
1.OpenSea(オープンシー)
OpenSeaは、世界最大のNFT販売サイト。
NFTの取引数・取引額・種類にユーザー数も世界最大規模のため、さまざまなジャンル・アイテムのNFTが売買されています。
最近はBlurという取引所が勢力を増してきてシェアを落としていますが、現在でも世界最大級のNFT販売サイトです。
※BlurはNFT動画出品できません。
もちろん、NFT化も出品も無料でできるので最もおすすめの販売サイトです。
2.Foundation(ファンデーション)
Foundationは、OpenSea同様に海外NFT販売サイト。
以前は招待制・オークション出品のみだったため、特定ユーザーしか利用できない限定性が同サイトの最大の売りでした。
現在では両方廃止され誰でも売買できるサイトに生まれ変わりました。
FoundationもOpenSea同様、誰でも無料でNFT化して出品販売できるのでおすすめNFT販売サイトのひとつです。
3.Rarible(ラリブル)
Raribleの特徴は大きく2点。
安価なNFT売買手数料
ロイヤリティが設定できる
Raribleは海外のNFTプラットフォームの中でも安価な取引手数料1%を実現しています。
またロイヤリティという、いわゆる中古売買(二次流通といいます)での売り上げの一部を製作者が受け取れる設定ができる点が大きな特徴。
売買が繰り返されるほど利益が入るNFTならではの恩恵を、うまく活用できるのがRaribleの特徴です。
まとめ:無料でNFT動画を販売してみよう
NFT技術が誕生したことで、デジタルデータに本物証明ができ、保有価値が生まれ売買する行為につながっています。
現在では日本発のジェネラティブ(複数枚のレイヤーを機械合成した)NFT、CNPが発売から10ヶ月で10,000ETH(約23億円)を売り上げています。
そしてNFT技術は、いっときの流行ではなく今後多方面に導入されていくツールとなっていくのが期待されています。
18,000人しか売買していない日本のNFT界。
いちプロジェクトのPFPというジャンル売買だけで、10,000ETH(約23億円)です。
まだまだNFTに触れている人が少ない状況です。ぜひ今のうちから触れてみませんか?
こちらの記事でNFT販売についてまとめていますので参考にしてみてください、
Web3用語に困ったら
NFTやWeb3の世界は最新技術が満載!そのため毎日のように新しい言葉が出てきます。
その都度新しいワードを検索して調べていたら大変!
こちらの記事に、新しく出てきたWeb3のワードを用語集としてまとめています。
ブックマークしておくと便利ですよ。
NFT用語集