本記事は筆者である私が700件以上のNFT取引を経験してきた実績をもとに執筆しています。

まったくの未経験・ゼロスキルからNFT取引できた経験を活かし、これからNFTを始めてみたい方にもわかりやすく丁寧に解説していきます。
本記事はロイヤリティ問題で揺れるOpenSeaの対抗馬にもなりそうな海外NFTプラットフォーム「Rarible」について解説していきます。
NFTの作り方・販売・転売方法も含めて初心者にも分かるように実際の画像を交えて解説していきます。
Rarible7つの特徴
マーケットプレイスRaribleの特徴は7つ。
それぞれ見ていきましょう。
RARIトークンを発行している
Raribleでは独自トークン「RARI」を発行しています。
2022年1月16日以前にRaribleでNFTの売買をした方はRARIトークンがもらえる資格を有しているかもしれません。
チェックはこちらからできます。
RARIトークンは主にコミュニティの投票として使われます。
現在RARIを入手するには上記から入手するほかありません。
ロイヤリティは出品者が設定できる
NFT取引において革命的なロイヤリティ。
この仕組みがあったことで産業として成長してきたと言っても過言ではないくらい大きな機能。
Raribelでは0%〜最大50%までロイヤリティ設定ができるのが特徴。
先日世界最大級のNFTマーケットプレイスOpenSeaがこのロイヤリティ徴収の選択権を、事業者やクリエイターからNFT売却者の任意に変更すると発表がありました。
Raribleはこのロイヤリティはあくまで出品者が決められるという姿勢を明確にしています。
安い手数料
Raribleは海外NFTマーケットプレイスの中でも安い手数料を実現しています。
OpenSeaがマーケットプレイス手数料2.5%のところ、Raribleは1%と激安。
注意点としてはNFTを売る場合と、NFTを買う場合それぞれのタイミングで1%の徴収があります。
それぞれ合わせてもOpenSeaより安い手数料を実現しています。
無料NFT発行ができる

Raribleでは独自のNFTを作成して販売が可能です。
審査が必要なプラットフォームもありますが、Raribleであれば一切不要。
手順に設定していくだけなので非常に簡単。
もちろんコレクション設定やロイヤリティ設定も合わせてできますよ。
IPFSを利用している
RaribleではIPFSを利用しています。
IPFSとはサーバーに依存せずにデータを利用できる技術。
データの保管場所となるサーバーがダウンしたりサービス終了で使えなくなりますが、IPFSではそうした心配が不要。
OpenSeaでは有料でなければIPFSは利用できませんでしたが、Raribleでは無料でIPFSを利用可能です。
4つのチェーンに対応
Raribleは4つのチェーンに対応しているNFTプラットフォームです。
OpenSeaに比べれば少ないものの、ETHとMATICに対応しているので主要なNFT取引は十分カバーしています。
カスタムドメインを取得できる
Raribleでオリジナルコレクションを作成するときに、カスタムドメインを取得できます。
カスタムドメインはすでに使われているドメインは取得できませんが、使われていなければ無料で取得できます。
コレクション作成後でも変更可能で、取得したら短縮URLでコレクションをアピールしやすくなります。
カスタムドメインはコレクション作成したら必ず取得しておきましょう。
OpenSeaとの比較
RaribleとOpenSeaを比較すると以下の通り。

OpenSea | Rarible | |
取引量 | 68.1M(68100k) | 72.02k |
取引量ランキング(ETH/2023年8月) | 1位 | 11位 |
対応チェーン | 9種類 | 4種類 |
対応ファイル形式 | 11種類 | 5種類 |
マーケットプレイス手数料 | 売却時2.5% | 購入時1%・売却時1% |
オリジナルNFT作成・出品・販売 | 無料(※要ガス代) | 完全無料 |
カスタムドメイン | 無 | 有(コレクション作成者) |
クレジットカード決済 | 不可 | 一部のNFTのみ(日本不可) |
日本語対応 | 完全対応 | 一部対応 |
さすがのOpenSeaといったところですが、ロイヤリティの件から大きく変わる可能性があります。
Rarible利用に必要な準備
RaribleやOpenSeaといった海外NFTマーケットプレイスを利用するには、3つの準備が必要です。
すでに準備されている方はこちらから買い方へジャンプできます。
まだ準備していない方はチェックしておきましょう。
NFTイラスト販売をはじめる事前準備

NFTイラストをはじめるには、3種の神器を揃える必要があります。
世界中の人と同じ環境下で取引するために必要な3つの神器について解説していきます。
仮想通貨取引所

金融庁の認可を得ている国内仮想通貨取引所であれば基本的にどこで仮想通貨(ETH:イーサ)を購入してもOK。
中でも初めてのNFT取引におすすめなのがコインチェック・bitbank・GMOコインです。
Coincheck
コインチェックはこんな人におすすめ:仮想通貨取引が初めての方
コインチェックは520万DLを突破し4年連続国内仮想通貨アプリダウンロード数No1を誇ります。
100円前後他の取引所より高めの設定ですが、その分サポート体制が充実。
更にビットフライヤーやbitbankで扱っていない、手数料が安いポリゴンチェーンのMATICを直接買える取引所です。
国内屈指の会員数をサポートする体制と初心者でも迷わず仮想通貨を買えるわかりやすい設計がウリです。
bitbank
ビットバンクはこんな人におすすめ:仮想通貨取引もガッツリやってみたい人
ビットバンクは、1円未満の単位で仮想通貨取引ができるのが最大の特徴。
取引板形式での取引ができるので、相場の需要と供給が見やすい設計です。
パソコン・スマホアプリ両方に対応しており、60種のテクニカル分析ができるので多様な相場局面にあわせた取引が可能です。
日本初のゲーム特化ブロックチェーン「oasys」トークンも、国内取引所ではビットバンクのみ取り扱っています。
GMOコイン
GMOコインはこんな人におすすめ:とにかく手数料をカットしたい人
GMOコインはとにかく手数料が安いためメイン取引所として重宝します。
NFT取引に必須のETHをウォレットに送金する際の手数料がかかりません。
24時間いつでも最速10分で審査が完了して取引開始できる早さや、定額積立も500円から可能という手軽さも特徴です。
仮想通貨:ETH(イーサ)

口座を開設したら、NFT取引に用いる仮想通貨を購入します。
必要な仮想通貨は、ETH(イーサ)(コインチェックのポリゴンでもOK)。
XRP(リップル)やLTC(ライトコイン)といった他の仮想通貨はNFT取引できません。
ETH(イーサ)は、1ETH未満から購入できるので安心してください。
デジタルウォレット:メタマスク

仮想通貨ETH(イーサ)を入手したら、個人管理のウォレットを導入しましょう。
代表的なものがMetaMask(メタマスク)で、これさえあればほぼすべての対応が可能。
Google Chromeの拡張機能から、無料で導入できるのも魅力です。
注意点は2点。
検索結果の偽サイトに注意!正規リンク→https://metamask.io/
シードフレーズは何があっても絶対人に教えない
手順を踏んでいくだけなので5分もあれば導入できます。
こちらの記事に詳しい導入方法や注意点をまとめています。
RaribleでNFTを買う方法
OpenSeaなどの海外NFTプラットフォームを利用された方であれば特に問題なく利用できます。
RaribleでNFTを購入する手順をチェックしておきましょう。
オリジナルNFTの作り方はこちらから該当箇所へジャンプします。

ウォレットにETHが入っている前提で進めています
Raribleにウォレット接続する
OpenSeaなどと同じく、はじめにウォレットを接続しましょう。

接続するウォレットを選択しましょう。

ここではメタマスク接続で進めています

メタマスクが起動して署名を要求されるので署名しましょう。

Raribleでプロフィール設定していなければ、求められますが入力せずとも進めます。

利用規約と年齢に関するチェックを入れて「Finish sign-up」から進みましょう。


Display nameやメルアドは入れなくてもできますよ
欲しいNFTを見つけよう
Raribleにウォレット接続できたら、購入するNFTを見つけましょう。
見つけたら欲しいアイコンをクリックしましょう。
画面右にある「Buy now〜」をクリックで購入画面に行きます。

右側のプラスマークでバッグに入れることが可能です。

バッグに入れたものはまとめて精算可能ですよ
ガス代見積もり〜支払いへ
BuyNow〜で1点ずつかバッグから複数点購入しましょう。

支払いに進むをクリックすると、画面表示が進行します。

メタマスクが起動するので、ガス代見積もり・支払い先をチェックし間違いなければ確認を押して決済、購入となります。

RaribleでNFTを売る方法
NFTの売却(リスト)する手順はOpenSeaなどとほぼ同じ流れです。
OpenSea同様初めてコレクションリストする際はガス代が発生します。
独自NFT化をチェックしたい方はこちらから該当箇所にジャンプします。
ウォレットを接続しよう

接続するウォレットを選択しましょう。

ここではメタマスク接続で進めています

メタマスクが起動して署名を要求されるので署名しましょう。

ウォレット接続できました。

売る(リストする)NFTを選択する
続いてウォレットの一覧を表示させましょう。
ウォレットアイコンマークをクリックします。

開いた画面から「My NFTs」か「Sell」をクリックしましょう。

ウォレットからリストする1点をピックアップしましょう。

条件設定してリストする
選んだNFTを「売りに出す」をクリックしましょう。

続いて固定価格リストかオークションか聞かれます。

今回は固定価格リストで進めています

売り方を決めたら販売条件(販売金額・販売期間)を設定しましょう。

今回は0.05ETHで30日間の出品期間と設定しました。
「Comfirm listing」をクリックします。

画面が切り替わります。

メタマスクが起動します。
許可相手がRaribleとなっていることをチェックし、「確認」をクリックしましょう。

再度確認してね!とアラートが出ます。
間違いなければ「承認」をクリックしてください。

続いて署名します。

メタマスクに署名しましょう。

画面表示に成功と出ればリスト(値段をつけて販売すること)ができました。

同じコレクションであれば2点目からの出品にガス代は発生しませんよ。
コレクションの作り方
RaribleでNFTコレクションを作成する手順について解説していきます。
体感した感じはOpenSeaよりも簡単ですが、ちょっと迷うところもあるので順番にチェックしてみてください。
先にオリジナルNFTの作成出品方法を知りたい方はこちらから該当箇所にジャンプします。
コレクション作成ページに進もう
ウォレットを接続後、Collectionに入りましょう。

「+作成する」→「Collection」でも同じです。

続いてブロックチェーンを選択します。

ここでは最も取引量が多いイーサリアムで進めています

タイプ選択しましょう。
とあるのでタイプに合わせて選択しましょう。


ここではシングルで進めていきます
設定項目を埋めていこう
コレクションの設定項目を埋めていきましょう。

後から変更できるので暫定でも大丈夫ですよ。

穴埋め完了したら「コレクションを作成」しましょう。

ガス代を払ってコレクション作成完了させよう
コレクション作成時にはガス代が発生します。
支払い先をチェックしましょう。

ガス代が高い場合は「サイト提案」から変更可能です。

ガスのオプションをサイトから低に変更すると最大手数料も抑えられます。

15秒未満で急いで作る必要ありませんね

下記はガス代を低に変更した状態です。
これくらいならガス詰まりすること無く処理できそうです。

確認を押した後、画面が切り替わります。

トランザクションが無事通りました。
今回はガス詰まりすることなく30秒程度で作成できました。

My NFTs→Collectionsに表示されています。
トランザクションが無事通っているにもかかわらず表示されていない場合はリロードしてみてください。

コレクション変更手順
登録したコレクションを後で変更する場合、下記の手順で可能です。
My NFTsを表示させましょう。

一覧から「Collection」を選択しましょう。

カーソルをコレクションページに運ぶとペンマークが表示されるのでクリックしましょう。

編集画面に入ります。変更後は「プリファレンスをアップデートする」をクリックで保存になります。

NFTの買い方に戻りたい方はこちらから戻ります。
オリジナルNFTの作り方
独自のNFTを作成して出品する手順を解説していきます。
無料でNFTを作るのは難しくありませんよ。
NFTのコレクション作成はこちらから該当箇所にジャンプします。
NFT作成画面に入る
ウォレット接続後、作成するからNFTをクリックしてください。

またはプロフィール→作成する→NFTでも同じように作成画面に入れます。

ブロックチェーンを選択しましょう。

ここではイーサリアムで進めています

タイプを選択しましょう。

タイプに合わせて選択しましょう。
独自NFT項目を入力していこう
入力していく項目は以下の項目です。


それぞれ順番に進めていきましょう

最初にNFTにしたいデジタルデータをアップロードしていきましょう。
NFT化できるファイルは以下のとおり。

PNG・GIF・WEBP・MP4/MP3で100MBまでのため規格や容量を合わせましょう。
データをアップロードするとプレビューにも自動反映されます。

続いて販売方法と金額を設定しましょう。
Put on marketplace:Raribleですぐに販売する場合はこのままに設定しておきましょう。

購入後にロック解除:OpenSeaのアンロッカブルコンテンツのことです。なくてもOK。

Free minting:NFTのミント(鋳造)をユーザーにやってもらう形となり、オンにすると完全無料でNFTが作成できます。
その他名前と説明を記入しましょう。

ロイヤリティーは記載があるとおり0〜最大50%まで設定可能で後で変更も可能。
コピー数は同一トークンIDのNFTを複数枚作る場合に数を設定してください。

Show advanced settingsを開くとプロパティ設定などが可能になります。

NFTにプロパティ設定する場合は入力していきましょう。なくてもOKです。
Alternative text fot NFT:音声でNFTを表現する場合のテキストを入力します。なくてもOKです。

入力を終えたらCreate itemでNFTを作成しましょう。

メタマスク署名して完了しよう
画面が切り替わります。

メタマスクが起動するので署名していきましょう。

ERC -1155を作りますよーという署名ですね

署名しました。

再度メタマスクが起動します。

署名先に間違いないか確認して再度署名しましょう。

NFTが無料で完成しました。

ページはこのような形に表示されています。

RARIの活用方法
Rarible取引でもらえたRARIは、ガバナンストークンとしての利用ができます。
こちらのページからRARIトークンをロックして、verARIトークンを獲得する流れ。
またらRaribleのトップページ最下段にあるLinks→RARI tokenからページに入りましょう。

verARIをRaribleのガバナンス投票権として活用できます。
長期間ロックすることで報酬となるverARIの付与も増加率が高くなっていきます。
Raribleを使う上での注意点
今までOpenSeaでNFT取引を経験してきた人は特に注意しておきたい項目があります。
Raribleには詐欺NFTの自動フィルタリングがない点です。

OpenSeaではあった「Hidden」への自動振り分けがRaribleにはありません。
すべてのNFTは「Owned」内に表示されるので気になる場合は手動で「Hidden」送りする必要があります。

操作を間違えないようにしてくださいね
Hiddenへの移し方
ウォレット接続後、「My NFTs」をクリックします。
Hiddenへ移動させたいNFTを探しましょう。

個別表示させなくてOKです
赤バツが非表示にしたいNFTです。

…をクリックして出てくる「Hide from profile」をクリックしましょう。

このような形で表示が消えます。

Hiddenに送ったNFTはActivity隣にある「More」→Hiddenに送られています。

Hidden数は反映されていませんでしたが、間違いなく入っていますのでご安心ください。


Hiddenを覗かない限り見えなくなりますよ
Raribleに関してよくある質問
最後にRarible利用に関してのよくある質問をまとめました。
- クレカ利用できる?
- 対応チェーンは?
- 出品できないNFTは?
- RARIトークンはもらえない?
- ウォレット接続をやめるには?
- ガス代がかかるタイミングは?
- プロフ変更方法を知りたい
- ERC-◯◯どっちがいい?
- WETHはどうやって入手する?
クレジットカード決済でNFTが買える?
結論を言うと日本在住者はできません。
RaribleではMoonPayというクレジット決済で仮想通貨を購入し、そのまま支払うサービスを利用できます。
現在MoonPayは日本からは利用できず、再開待ちとなっています。

Raribleの対応チェーンは?
Raribleプラットフォームを見てみると、4つに対応しているようです。
公式サイトにはSolanaにも対応との記載がありますが、該当するチェーン選択やNFTがありませんでした。
なおimmutable Xはイーサリアムのレイヤー2で海外取引所(bybit・Bitgate・OKXなど)で取引可能です。
出品できないNFTはある?
OpenSeaの対応ファイル形式はJPG・PNG・SVG・MP4(ERC721はGIFも可能)です。
Raribleの対応ファイル形式はPNG・GIF・WEBP・MP4・MP3のため対応していないフォーマットはNFT化して出品はできません。

WEBPに対応しているのが特徴ですね
なお1枚のNFTあたりはOpenSeaが50MB、Raribleは100MBとなっています。
RARIトークンはもらえないの?
RARIトークン配布はすでに終わっており、新規での配布はしていません。
2022年1月16日または2022年第3四半期までにRaribleでNFTを交換したことがある場合は、$ RARI (資格がプログラムルール)の対象となる可能性があります。関連するウォレットを接続するhttps://rari.foundation 資格があるかどうかを確認します。
Raribleより
上記のように過去RaribleでNFT売買していた方はもらえるチャンスがありますが、新規ではもらえません。
ウォレット接続をやめるには?
トップページでウォレット接続後、アイコンマークをクリックしてください。

表示される画面に右下にある電源マークをクリックすると接続をやめることが可能です。

費用が発生することもありませんよ。
ガス代がかかるタイミングはいつ?
Raribleでは以下のタイミングでガス代が発生します。
OpenSeaはオークション入札時無料になっていますが、Raribleではガス代発生するのでご注意ください。
プロフィール変更はどこから?
自分のプロフィール変更はMy Walletで自分のウォレットを表示させましょう。

表示された画面から「Edit Profile」をクリックで編集画面に入れます。

なおカバー画像変更はカバーにカーソルを合わせれば「カバーを編集」が表示されますよ。

ERC-◯◯どっちがいい?
販売したいNFTの種類によって変わってきます。
とあります。
作成するNFTの種類・タイプによって使い分けましょう。
オークションで使うWETHはどこで入手する?
トップページでウォレット接続後、アイコンマークをクリックしてください。

一番下にある項目「Swap wETH」をクリックします。

ここから保有しているETHからwETHへコンバート(両替)可能です。

上段に両替したい金額(ETH)を入力すると、下段に両替後(wETH)の金額が表示されます。

Convertを押すとメタマスクが起動しますので、手数料のガス代を支払って両替を完了させましょう。

OpenSea以外のマーケットプレイスも触れてみよう
本記事の要点をまとめます。
ロイヤリティ問題でOpenSea以外のプラットフォームが注目されるようになってきました。
RaribleはOpenSeaよりも低価格でNFT売買できるのでNFTトレーダーにも向いています。
さらに無料でERC-721規格のNFT作成もできるとあってNFTを作成・出品したい人にも向いています。
日本語対応が一部だけと中途半端な感じも否めませんが今後注目を集めていく可能性のあるマーケットプレイス。
一度触れてみてはいかがでしょうか?