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NFT写真が売れない理由ご存知ですか?売れたNFT写真4つの特徴

※アフィリエイト広告を利用しています

本記事は筆者である私が未経験・ゼロスキルから700件以上のNFT取引を経験してきた実績をもとに執筆しています。

自己紹介

NFT写真は売れない?
どんなNFT写真の作品が売れているの?
NFT写真が売れるにはどうしたらいい?

こんな悩みを解決する記事を用意しました。

この記事ではNFT写真が売れない時に見直すべき箇所や、売れたNFT写真の特徴をまとめた記事になっています。

実際に売れたNFT写真を分析しながら、NFTアート販売でも使われている手法をベースに『NFT写真が売れないを突破するヒントを解説していきます。

記事前半では実際に売れたNFT写真について、後半ではNFT写真が売れない時に見直すポイントを解説するのでじっくり読み進めてみてください。

NFT写真は売れない?

写真をNFT化して販売することは誰でもできます。

写真は誰でもスマホ等で気軽に撮影でき、アートが描けなくても誰でも素材があるため始めやすいのが魅力

数百万〜数千万で売れたNFT写真もあり、スマホの写真を販売することもできる手軽さも魅力です。

写真は素材が日常に溢れていることから、NFTと写真の相性は抜群ですよ。

実際に売れたNFT写真は?

はじめに実際に売れた写真NFTの作品を見ていきましょう。

それぞれどんな写真NFTアートが売れているのか?分析してみましょう。

毎日の自撮り写真が大金を生み出す?

Ghozalo Everyday
引用:OpenSea
コレクション名Ghozali Everyday
作品数993枚
販売プラットフォームOpenSea
総売上約6,500万円
作品コンセプト大学生時代の自撮り
Xフォロワー数5.5万人

インドネシアの学生ゴザリ氏は毎日パソコンの前で自分を撮影していた写真をNFTにして販売しました。

すると約6,500万円の売り上げを稼ぎ出すコレクションが誕生!

「ミーム」と呼ばれるいわゆるシャレ・ジョーク作品としてこの作品が火付け役となり他にも似た作品がブームになるほどの盛況ぶり。

流行は一時で過ぎ去るものの、ひとたび流行になると爆発的に売れることもありますね。

足元を写した写真NFT

 Where My Vans Go
引用:OpenSea
コレクション名Where My Vans Go
作品数127枚
販売プラットフォームOpenSea
総売上約7億円
作品コンセプト恐怖を乗り越える人生の旅
Xフォロワー数13.2万人

Drift氏は約3年にわたってアメリカ全土にある橋や超高層ビルの上から足元を撮影した写真NFTを発売しました。

普段見ることのできない景色が映し出されており約7億円を売り上げています。

写真に写っている靴は全てスニーカーブランド『Vans』で、あたかも自分が撮影したかのように見える構図が秀逸。

非日常ながらも自分がそこにいるかのような写真の構図が見事ですね。

10年前の撮影した写真コレクション

引用:OpenSea
コレクション名DRIVE // BY DAVE KRUGMAN
作品数111枚
販売プラットフォームOpenSea
総売上約2,800万円
作品コンセプト10年にわたるストリート写真の集大成
Xフォロワー数5.1万人

写真家Dave氏は111台の車写真をNFTにしたコレクション「DRIVE // BY DAVE KRUGMAN」を発売しています。

作品数は111枚で売上高は約2,800万。

写真からも読み取れますが、車の写真は過去10年間に撮影したもの

昔撮影した写真でもNFTという新たな価値を吹き込むことで、販売へとつながったコレクションとして参考になります。

世界の夜景を上空から

City at dusk. Aerial photograph
引用:OpenSea
コレクション名City at dusk. Aerial photograph
作品数15枚
販売プラットフォームOpenSea
総売上約20万円
作品コンセプト物事を別の視点から見る
Xフォロワー数1,071人

航空写真家であるMichael Hitoshi氏は、ヘリコプターから見た景色を販売しています。

国内だけでなく、アメリカニューヨークやロサンゼルスなどの街並みも販売。

上空約1,500メートルから見た景色は日常見ている景色と異なる風景ばかり。

普段とは違う視点から物事をとらえることが人生の発展に繋がるというコンセプトを表現しています。

ランチ×自撮り写真NFT

Itadakimasu Man
引用:OpenSea
コレクション名Itadakimasu Man
作品数1,076枚
販売プラットフォームOpenSea
総売上約300万円
作品コンセプト昼食を食べている自分の姿
Xフォロワー数2,548人

ランチの自撮り写真をNFT化して約300万円を売り上げた日本人もいます。

作者いただきますマン氏は、約2年に渡りチャンネル登録者数120人YouTuberとしても活動していました。

先述のインドネシアの学生ゴザリ氏のNFTが爆発的に売れている事態に目を付け、自身がYouTubeに投稿していたランチの自撮り写真をNFT化して販売。

ゴザリ氏の発売からわずか2日後にNFT写真として発売してミームブームに乗っかることに成功した事例です。

人気雑貨ショップとコラボ経歴を持つ写真家

まちゅばら │ machu.eth
引用:Foundation
コレクション名まちゅばら │ machu.eth
作品数38枚
販売プラットフォームFoundation
総売上約960万円
作品コンセプト日本風景と野生動物
Xフォロワー数9.4万人

日本ならではの造形物や風景画を美しく切り取った写真が見事な写真家まちゅばら氏。

まちゅぱら氏は雑貨ショップ「ヴィレッジヴァンガード」とコラボグッズを販売するなどの人気クリエイターでもあります。

NFTマーケットプレイスFoundationにてコレクション展開されており、38点で33.2692ETH(約960万)を売り上げています。

インスタグラムも投稿されているので気になる方はそちらもチェックしてみてください。

日本の絶景と洒落が効いた風景

引用:OpenSea
コレクション名Iconic Japan
作品数39枚
販売プラットフォームOpenSea
総売上約200万円
作品コンセプト美しい日本の春夏秋冬
Xフォロワー数14.9万人

日本写真家hisa氏による、日本ならではの美しい春夏秋冬を切り取ったコレクション。

美しく神秘的なものから見慣れた風景、一風変わった風景に遊び心あるものまで様々な写真が展開されています。

作品数は39点、総売り上げは約200万。

日本の美しい春夏秋冬を切り取った作品は日本人のみならず、海外のコレクターも多いコレクションとして参考になります。

日本風景をプロが切り取ったコレクション

引用:OpenSea
引用:Foundation
コレクション名rkrkrk Collection:RK(Foundation)
作品数15枚:35枚
販売プラットフォームOpenSea及びFoundation
総売上約800万円:約4,270万円
作品コンセプトアジアの日常
Xフォロワー数1.2万人

東京をベースに活動している人気実力写真家のRK氏は、自らの写真をNFT化して販売しています。

RK氏はSNS総フォロワー約77万人のインフルエンサーでもあり、ナオミ・キャンベルやKAWS、村上隆、TYGAといった著名人とのコラボ経験も過去にあります。

ミタマ

インスタはこちら

コレクションの総取引額は、OpenSeaのみで37ETH(当時レート約800万)を超え、Foundationではなんと170ETH(約4,270万)を超えています。

代表作である「Everyday Life in Taiwan」は1点ものの写真NFTながら、15ETH(当時レート約500万円)で落札されるなど高い独自性と人気を誇っています。

売れているNFT写真4つの特徴

上記の売れているNFT写真を見ていくと、いくつかの特徴があります。

それぞれNFT写真が売れた特徴を分析していきましょう。

インフルエンサーやプロのNFT写真

改めて売れているNFT写真を見ると、やはりご自身がインフルエンサーやプロの写真家であることが多くみられます。

インフルエンサーであれば顧客層が多いことから、販売のしやすさは一般人と明らかに違います。

もちろんインフルエンサーならどんなNFT写真でも売れるわけではありませんが、高額で取引されやすいのは事実。

自らがインフルエンサーであればNFT写真は販売しやすい特徴があります。

ミームブームに乗っている

NFT写真が売れない時はブームという波に乗る

ゴザリ氏が発祥となった自撮り写真のミーム(流行)を取り入れた、いただきますマン氏の手腕は見事です。

ゴザリ氏のNFTが発売し流行したわずか2日後にリリースするなどブーム真っ只中にリリースしてブームに乗っかっています。

発売日が1週間後であればすでにブームは過ぎた後であり、今のように売れなかったでしょう。

ブームはいつどんなものが流行るか分かりませんが、爆発的に売れる力を含んでいます。

特徴的な構図

売れているNFT写真の構図は、日常見慣れた景色とは異なるスポットから切り取られているものが多く見受けられます。

日常とは異なる以下のスポットにて撮影されているのが特徴です。

時間帯
角度
光の照射具合
季節
場所

うまく組み合わせたりどれかひとつを真似できないレベルまで高めることで、オリジナリティあふれる写真NFTに仕上がっています。

コレクション性の高い統一感

売れたNFT写真は、どれもコレクションとして魅力溢れる統一感があります。

スニーカー×高所
航空写真
日本風景・四季
レトロな車

といった具合にコンセプトが明確なことによりコレクションをみているだけでも楽しめ、みている人の琴線に触れる可能性があります。

統一感あるコレクション性は、作品全体の魅力を底上げしてくれます。

NFT写真が売れない時に見直すポイント

NFT写真が売れない時に見直すポイントは以下の8項目です。

順番に解説していきます。

購入メリットを用意する

NFTアートではよくある購入メリット(ユーティリティ)を用意するのも打ち手の一つです。

NFTアートで一般的に用意されているメリット(ユーティリティ)は以下のものが多く見受けられます。

次のコレクションや他のコミュニティのNFTアートのAL(優先購入権)になる
NFTアートを持っているとリアルグッズの割引券になる
NFTアートが限定コミュニティの会員権代わりになる

NFTは既存商品と異なり、後からいくらでも特典を付け加えられるメリットがあります。

もちろん上記以外のユーティリティも考えられるので、どんなメリットがあれば購入したいと思えるかを意識してみましょう。

各種SNSアカウントを運用する

SNS

NFTを作成・販売開始しただけでは誰も購入してくれません。

なぜならNFTは多数発売されており、常に新しいNFTが生まれてきて埋没していくから。

そのためSNSを利用して販売告知や作品紹介していく必要があります。

SNSはX(旧Twitter)やInstagramがNFTと相性いいので積極的に活用していきましょう。

作品を認知してもらうGiveawayを開催する

作品を知ってもらうために有効な手段としてGiveawayがあります。

Giveawayとは無料プレゼントのことで、当選者にこちらからガス代を払ってNFTを渡す企画です。

ミタマ

え?あげちゃうの?

上記でも解説したとおり、まずは自分という存在やコレクションを認知してもらうのが最優先事項

フォロワーを獲得しながらも自分自身や作品を知ってもらえる有効な打ち手なのでぜひチャレンジしてみましょう。

NFTのGiveawayを3つの要点でハックする|企画者はここを見るにて、Giveawayを企画する理由など解説していますので参考にしてみてください。

認知向上してから販売方法を考えよう

まずは作品や自分自身を知ってもらう努力に全力を注ぎ、認知がとれてきたら初めて販売施策を講じましょう。

販売施策は以下の2点。

リスト(販売金額)をあげてみる
人を集めてオークション出品してみる

目安として50人以上集められるならオークション販売が向いているので、日時を設定し人を集めてオークション販売しましょう。

リストしていくなら、いきなり大きく上げずに様子を見ながら少しずつ値上げしていきましょう。

コミュニティを形成する

コミュニティ

こちらもNFTアート同様に、コミュニティを形成するのが非常に有効な打ち手の一つです。

リアル写真ではコミュニティ化しづらいですが、NFTならデジタル上で繋げやすいからです。

コミュニティは一般の方より作者との距離が一足近く、感度も高いため顧客にもなる頼れる存在。

ただし双方向のコミュニケーションが重要なため、作って放置は厳禁ですよ!

流行しているものに乗っかるのも手

NFTで流行しているものに乗っかるのも一つの上手な手法です。

先述したゴザリ氏が流行したわずか2日後に発売した、いただきますマン氏のようにブームに乗っかる手法です。

ブームに乗っかれれば勢いそのまま恩恵を受けられる反面、一瞬でも乗り遅れればまったく相手にされません。

似たコンセプトの作品が流行した場合には、近しいコンセプトで販売できないか?チェックするのも売るための手段です。

あえてポリゴンチェーンで出す

ポリゴン(MATIC)でミーム写真NFTを販売するのもあり

NFT取引ではイーサリアムチェーンが最適ですが、NFT写真ではあえてポリゴン(MATIC)チェーンを攻めてみるのもいい手段です。

なぜなら先述した「ミーム」であるゴザリ氏いただきますマン氏の作品はポリゴン(MATIC)チェーンで発売されているから。

インフルエンサーやプロの写真家によるコレクションタイプのNFT写真はイーサリアムチェーンがベストですが、そうでないならより値頃感があるポリゴン(MATIC)もひとつの打ち手。

制作コストも安くあがる上に購入者の負担も減るため、お試しやミーム寄りで作成するならポリゴン(MATIC)チェーンで展開し、販売実績をもとにイーサリアムチェーンで展開しても面白いですね。

必ずしもNFT写真は儲かる・売れるわけではない

ただ上記の基本をおさえても、残念ながらどれだけやっても売れない時もゼロではありません。

日本の市場規模はおよそ1.7万人と見られるほど小さいこともある上に、NFTは出せば売れる・儲かる魔法のアイテムではありません。

ただしNFTは国家戦略となっている点や世界的イベントで使われていき、市場規模が爆発的に拡大する可能性もあります。

市場規模が拡大していくタイミングで売れるチャンスも増えていきます。

焦らず自分自身や作品の認知拡大に努めていきましょう。

画像や写真をNFT化して販売する方法

画像・写真をNFT化して販売する方法は以下のステップが必要です。

完全に初めての場合は事前準備から必要です。

<事前準備>

  • 国内仮想通貨取引所の開設
  • 仮想通貨取引所で必要な仮想通貨を購入(ETHかMATIC)
  • メタマスクの導入と仮想通貨取引所から暗号資産を送金しておく
  • NFT化したい画像・写真を規格に合わせて変更しておく
  • メタマスクをNFTマーケットプレイスに接続する

<作成手順・OpenSea編>

  • コレクションページを作成する
  • コレクションに画像や写真を追加しNFT化
  • NFT化した画像や写真を販売条件設定して販売する

NFT写真の作成のやり方は最新版NFT写真の作り方始め方3ステップ解説書|OpenSea編にまとめていますので参照してみてください。

NFT写真は作成までにいくらかかる?

OpenSeaでNFT作成すると、以下のタイミングでガス代と呼ばれる手数料が発生します。

  • NFTコレクションを作成
  • デジタルデータ(今回は写真)をNFT化するとき

以前はOpenSeaでNFT作成は無料でできましたが、2023年10月3日より変更・リニューアルしたため現在は必ず手数料(ガス代)が発生します

今回NFT作成にかかった費用は以下のとおりです。

コレクション作成時に発生したガス代
引用:MetaMask
コレクション作成時
写真をNFT作成した時のかかったガス代
引用:MetaMask
写真をNFT化したとき

この時は1ETH=約28万円だったので、NFTを作成するために合計で約3,180円ガス代がかかっています。

ちなみに以前MATICで作成した時は合計で約4円でした。

もちろん24時間365日ガス代は変動しているため、同じ金額でできることはありません。

ゆとりを持ってメタマスクに送金しておきましょう。

MATICってどうやって入手するの?

結論を先に言うとコインチェックです。

国内大手仮想通貨取引所ではコインチェックのみポリゴンチェーンのMATICが直接購入できます。

ビットフライヤーやbitbankのMATICはイーサリアムチェーンのためNFT取引に一切使えない仮想通貨

直接NFT作成にも使えるMATICはコインチェックで購入しておきましょう。

\開設まで簡単3ステップ/

Coincheck

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詳細を見てみる

NFT化すると写真のサイズはどうなる?

NFTマーケットプレイスOpenSeaでは、大きなサイズの画像をNFT化すると縮小されてしまいます。

OpenSeaでは1000px(ピクセル)サイズが最大値であり、オーバーサイズは縦横比率そのままに縮小されます。

画像表示時間にも影響するため、容量に関してはできる限り圧縮しておきましょう。

またそもそも容量オーバー(50MB以上)はNFT化できないので圧縮しておきましょう。

写真NFTに関するよくある質問

最後にNFT写真を売るときによくある質問をまとめました。

誤解しやすい箇所もあるためひとつずつチェックしてみてください。

NFT写真のメリットは何ですか?

NFT写真のメリットは大きく4つあります。

  • 劣化や破損の心配が不要
  • 資産価値を伴うアイテムになる可能性
  • 世界中の人に向けて販売可能
  • 転売でも利益が見込める

従来の写真やデジタル写真にはないメリットが加わるのがNFTならではの特徴です。

NFT写真販売で失敗しないために少コストでできる8つの解決策にて詳しく解説していますので参考にしてみてください。

NFT写真の適正価格は?

結論を先に言うと、最初のうちは激安・格安と呼ばれる0.001ETH(約250円前後)で出品しましょう。

なぜならNFTの世界では、実績や経験がまだない無名の新人だから。

上記で解説したとおり、まずは作者として作品の認知度を上げるのが先決。

1年〜長期で見据えて認知獲得してから売り上げを獲得していきましょう。

NFT写真には手数料はかかりますか?

はい、かかります。

NFT写真を作って売る(出品する)場合

仮想通貨(ETHかMATIC)をメタマスクに送金する手数料(ガス代)
OpenSeaでコレクションを作成する時の手数料(ガス代)
写真をNFT化する時の手数料(ガス代)

NFT写真を買う(購入する)場合

仮想通貨(ETHかMATIC)をメタマスクに送金する手数料(ガス代)
購入時の手数料(ガス代)

NFT写真を売る(転売する)場合

コレクションから初めてリストする場合(ガス代)
売れた場合のOpenSea利用料(2.5%)

手数料の多くはガス代のため、高騰していない時が狙い目です。

ガスナウでは数値が低く赤色が薄いタイミングが安いので、高騰している時を避けて手続きしましょう。

NFTアートが売れたら納税必要?

結論を先に言うと必要です。

国税庁のサイトに「NFT売却益は所得税となる」と記載されています。

年間20万円までの雑所得として組み込めますが、超えた場合は納税義務が発生します。

税金計算は24時間365日価格変動が起こる仮想通貨とNFT、ガス代計算など非常に複雑なため、早めに準備しておきましょう。

写真をデジタル化したら著作権はどうなりますか?

結論を先に言うとデジタル化してもしなくても、著作権は元のデータに発生しています。

著作権は著作物を保護するための権利です。
著作物とは、思想又は感情を創作的に表現したものであって、文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するものをいいます。

日本弁理士会

NFT化する前の写真が著作権を含んでいる場合、勝手に使うと著作権侵害となり違法です。

そのほかにも写真では肖像権や商標権にも注意する必要があります。

上記のNFT写真でつまずきそうな3つの権利NFT写真販売で失敗しないために少コストでできる8つの解決策にまとめていますので参考にしてみてください。

OpenSeaで売れるものは何ですか?

OpenSeaではさまざまなアイテムがNFTとして売買されています。

写真や画像以外の例を挙げると

NFTアート・イラスト
ドット絵のNFT
3Dアバター
動画
音楽
ゲームアイテム
メタバースの土地

まずは気軽に覗いてみては?

OpenSea公式サイトはこちらから

NFTは著作権違反になる?

誤解されやすいのですが、NFTが著作権違反ではありません。

NFTそのものは技術であり、端的に言えば使う人次第で悪用もできてしまう「道具・技術」です。

ミタマ

NFTは車や包丁と同じ道具で使う人次第です

NFTにする前の画像や写真が著作権違反していれば、NFTにしても同様に著作権違反のままです。

つまりNFTにする/しないに関わらず、元の画像や写真が著作権違反していないか?という話になります。

NFTは所有権はないのですか?

こちらも誤解されやすいのですが、購入したNFTであれば所有権も取得しています。

NFTでよく発生する勘違いとして、購入したNFTを使った創作(二次創作)と話が混同してしまうことです。

コレクションによってNFTアートの二次創作はどこまで使用許諾されているか?に違いがあります。

詳しくはNFTの著作権問題は2次創作範囲!NFTアート活用の注意点まとめに記載していますので参考にしてみてください!

すぐにNFT写真は売れない!長期スパンで取り組もう!

本記事の要点をまとめます。

  • 写真は身近なデジタルデータでありNFT化しやすい
  • 一方で参加ハードルが低く購入メリットがないためNFT写真は簡単に売れない
  • 売れているNFT写真の多くは写真家兼インフルエンサーやミーム
  • 売れるNFT写真には何らかの抜きん出た特徴が必要
  • まずは売れるNFT写真を見て、NFT写真が売れるための基本を押さえておこう
  • どうやっても売れない時もあるので市場拡大を待つのもあり

写真とNFTはその手軽さから販売しやすく相性の良さがウリです。

容量などの加工は必要ですが、スマホで撮影した写真をNFTにして販売できるからです。

一方で手軽にできることから参入者は多く購入者は少ないといった、需要と供給のバランスが崩れている状況。

しかしNFTは国家施策となっているほか、世界的イベントでも使われるため一気に人口が増えると見込まれています。

今ならまだ時代の先駆者として入れるタイミングで、市場規模が拡大していく恩恵を十分受けられます。

NFT写真がすぐ売れなくても、長期スパンで取り組み始めておきませんか?

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