始め方

NFT写真販売で失敗しないために少コストでできる8つの解決策

※アフィリエイト広告を利用しています

ミタマ

NFT写真って売れるの?
NFT写真の注意点を知りたい
どこでNFT写真は出品できる?

こんな悩みを解決する記事を用意しました。

この記事でではどこでNFT写真が作れるのか?売れるNFT写真はどのようなものかがわかるように解説しています。

2023年10月にアップデートされ仕様変更された最新のOpenSeaによるNFT作成機能を踏まえて解説していきます。

記事前半ではNFT写真を作る上でのメリットデメリットについて、後半では準備方法や売れるコツを解説するのでじっくり読み進めてみてください。

圧縮済最新プロフ

撮影した写真はNFT販売できる

デジカメでもスマホでも撮影した写真はNFTとして販売が可能です。

そもそもNFTは、NFTとブロックチェーンという2つの技術によって成り立っています。

NFT=デジタルデータに本物証明書を紐づける技術
ブロックチェーン=偽造できない分散型台帳

つまりNFTは偽造できない本物証明書がデジタルデータに紐づいた技術のため、デジタルデータのひとつであるデジタル写真もNFT化して販売できます。

詳しくは『知識ゼロから学ぶ|NFTアートが生んだ4つの革命的な仕組みを解説』にまとめています。

写真のNFTはどれだけ売れるの?

NFTにした写真は、実際どれだけ売れているのでしょう?

ご自身の作品作りにも何かヒントになるかもしれませんね。

インドネシア学生の自撮り写真

NFT写真販売で大成功したゴザリ氏
引用:OpenSea

2021年インドネシアに住む大学生ゴザリ氏が自撮り写真をNFT化し販売し、1億円を超える売り上げを記録したのが海外の成功事例として真っ先に挙げられます。

ミタマ

自撮り写真が高額で取引?著名人?

いえいえ、至って普通の(?)大学生の自撮り写真です。

5年間毎日のようにパソコンの前に座って撮影していた自撮り写真が1億円以上・・・

「ミーム」と呼ばれるネタやジョークとして大流行しました。

いただきますマンの自撮りNFTが半日で完売

いただきます
引用:OpenSea

2021年無名のおじさんが自撮りランチ写真を発売して爆発的ヒットを記録しました。

・688枚の自撮りランチNFT画像を、1枚0.001ETHで販売
・購入者が200名を超え、わずか半日で688枚すべて完売
・二次流通(転売)が発生し、総売り上げが7.1ETH(約300万円)を超える

この方、「いただきますマン」としてYouTubeで投稿していた方。

約2年に渡りチャンネル登録者数120人のYouTubeに投稿し続けていたところ先述のインドネシアの学生ゴザリ氏のNFTを発見。

わずか2日後にNFTとして発売してミームブームに乗っかることに成功した事例です。

写真NFTはいつどこでどんなものが流行するかわかりません。

仮想通貨のモデル犬写真

Kabosu
引用:dime

ドージ(DOGE)コインという仮想通貨のモデル犬「Kabosuちゃん」の写真がNFTとしてオークションに出品され落札額は4.7億円と驚異の売上を達成しました。

Kabosuちゃんはもともとは保護犬で、保護者がブログで写真を公開していました。

しかし悪質な画像コラージュや無断で商業利用する動きが広がっていたところ、有志の方が立ち上がり写真をNFT化してチャリティーオークションに。

あなたのペットの画像が、ひょっとしたらという可能性を感じますね。

日本人写真家のコレクション

Everyday Life in Taiwan
引用;Foundation

人気実力派写真家のRK氏は自らの写真をNFT化して販売しています。

RK氏はSNSフォロワー約75万人のインフルエンサーでもあり、ナオミ・キャンベルやKAWS、村上隆、TYGAといった著名人とのコラボ経験も過去にあります。

コレクションの総取引額は、37ETH(約800万)超え。

代表作である「Everyday Life in Taiwan」は1点ものの写真NFTで15ETH(約500万円)で落札されるなど高い独自性と人気を誇っています。

10年前の撮影した写真コレクション

DRIVE // BY DAVE KRUGMAN
引用:OpenSea

写真家Dave氏は111台の車写真をNFTにしたコレクション「DRIVE // BY DAVE KRUGMAN」を発売しています。

作品数は111枚で売上高は約2,800万。

写真からも読み取れますが、車の写真は過去10年間に撮影したもの

昔撮影した写真でもNFTという新たな価値を吹き込むことで、販売へとつながったコレクションとして参考になります。

1枚の肉体美

Aimos
引用:Aimos

上記の写真は2021年に1枚40ETH(約1,800万円)で落札された写真NFTです。

撮影したのは写真家Aimos氏で、モデルは世界的ラッパーXXXTentacion氏、

Aimos氏はSNSフォロワー3万人以上抱えるインフエンサーであり、著名アーティストの写真を専門に撮影する写真家でもあります。

日本風景を表現した写真NFT

Shinto
引用:OpenSea

日本写真家hisa氏による、日本ならではの風景を切り取ったコレクション

神秘的なものから見慣れた風景、一風変わった風景に遊び心あるものまで様々な写真が展開されています。

Sunglasses Buddha
引用:OpenSea

作品数は39点、総売り上げは約200万。

日本の風景を切り取った作品は日本人のみならず、海外のコレクターも多いコレクションとして参考になります。

写真をNFT化して販売するメリット

写真をNFT化して売るメリットは以下の4点が挙げられます。

劣化や破損の心配が不要

NFT写真であれば、劣化や破損といった心配が不要です。

デジタルデータでブロックチェーンに保存されていることから、劣化や紛失・破損の心配が不要

一方従来の写真であれば劣化や破損、紛失の可能性が常にあるため管理コストがかかります。

写真をNFT化してしまえば破損や劣化・紛失といった心配がなくなるメリットがあります。

資産価値を伴うアイテムになる可能性

NFTは生産数が限られていることから限定性が必然的に発生していくアイテムです。

そのため販売者の人気や知名度上昇により欲しい人・ニーズが増えて、既存アイテムの価値も連動して上がる性質を持ちます。

先述のとおり人気や知名度、さらには流行に乗ると1枚の写真から生まれた写真NFTが数百万で売買されることも。

もちろんすべての写真NFTが必ず資産価値(価格)が上がるものではありませんが、NFT写真であれば誰にでも可能性ある話です。

世界中の人に向けて販売可能

NFT写真はインターネット環境下にあればいつでも誰でも取引が可能です。

なぜならNFTは世界共通となる仮想通貨で売買され、商品のやり取りもデジタル上で完結するから。

従来のリアル作品は国境や時差、為替に配送、さらには偽造といった障害があり世界中に販売するのは困難でした。

写真NFTであれば従来の商品ではハードルが高く困難だった世界中への販売が可能です。

転売でも利益が見込める

ロイヤリティの仕組み

写真NFTであれば、NFT写真が転売されたタイミングでも自分へ収益が入ってきます。

この転売時でも作者に収益が入る仕組みは「ロイヤリティ」と呼ばれ、転売されるごとに作者である自分に利益が入ってきます。

従来のリアルグッズでは作者からの一次販売時のみの収益だけで収益チャンスは1度きり。

しかしNFT写真であれば収益チャンスが無数に増えるメリットがあります。

ロイヤリティは【超基本】NFTの二次流通・ロイヤリティの仕組みを10分で解説!にて仕組みを解説していますので合わせてチェックしてみてください。

NFT写真販売のデメリット

一方でNFT写真販売にはメリットだけでなくデメリットもあります。

事前にしっかりとデメリットも理解しておきましょう。

価格や価値が変動する

NFT写真販売のデメリットとして価格や価値が不安定な点が挙げられます。

なぜならNFT写真取引に使われる仮想通貨が24時間365日変動しているから。

販売時だけでなく、仮想通貨と日本円との両替タイミングでも同様に変動リスクがあります。

NFT写真販売は価格変動がある仮想通貨にて取引するため、価格や価値が変動してしまうリスクがあります。

税計算が非常に複雑

NFT写真販売では税計算が非常に複雑な面もデメリットとして数えられます。

下記のようにNFT売買では最低でも4回の取引が発生しており、それぞれのタイミングで日本円/仮想通貨の為替を含めた損益計算しなければなりません。

日本円から仮想通貨へ
仮想通貨からNFTへ
NFTから仮想通貨へ
仮想通貨から日本円へ

仮想通貨だけでなくNFT取引が増えれば増えるほと税計算が複雑になるため、会計ソフトなどうまく活用しないとパンクしてしまいます。

国税庁のサイトに「NFT売却益は所得税となる」と記載されていることから、年間20万円を超える利益が出た場合は雑所得扱いでの納税義務も発生します。

税計算の複雑さはNFT取引のデメリットとして挙げられます。

市場規模がまだまだ小さい

NFT取引人口がまだまだ少ないのがデメリットとして挙げられます。

日本のNFT取引人口は推定1.7万人前後と見られており、非常に小さな市場規模です。

さらにNFTアートの分野で言えば、たった1ヶ月で1.7万人分を超える総数のNFTアートがリリースされているなど飽和状態。

市場規模が飽和状態のため新規参入者が増えて市場が大きくなっていかないと、販売は難しい状況です。

NFT写真売買におすすめの取引所

NFTが売買できる取引所(マーケットプレイスともいいます)は国内外無数に存在します。

その中でもNFT写真売買におすすめなマーケットプレイスは以下の3箇所です。

以下でそれぞれ解説していきますね。

OpenSea(オープンシー)

オープンシー
引用:OpenSea

OpenSea(オープンシー)は取引量・ユーザー数が世界トップクラスのNFTマーケットプレイスです。

販売サイト名OpenSea
取り扱いコンテンツデジタルアート・音楽・動画・コミュニティー会員権・ドメインアドレスなど
オリジナルNFT発行・出品審査なし・無料(要ガス代
手数料販売手数料:2.5% ロイヤリティは運営者設定(0〜10%)
決済手段イーサリアム・ポリゴン・クレイトン・テゾス
対応ウォレットメタマスク・SafePal・imTokenなど
対応ネットワークイーサリアム・ポリゴン・クレイトン・テゾス
日本語対応あり

後発NFTマーケットプレイスの誕生や度重なる改悪とも呼べるサービス変更もあり一時期の圧倒的シェアは失いましたが、今なお世界トップクラスのNFT取引量とユーザー数を誇ります。

自分の写真をNFTとして作成して販売するにはガス代と呼ばれる手数料が発生します。

ただし20214年3月からロイヤリティの強制徴収をやめてNFT売却者任意に変更すると発表。

事実上のロイヤリティ排除宣言となるためNFT事業者は猛反発しOpenSea離脱が進んでいるため、今後大きく変わっていくものと見られています。

Rarible(ラリブル)

ラリブル
引用:Rarible

Rarible(ラリブル)はOpenSeaの後発となるNFTマーケットプレイスです。

販売サイト名Rarible
取り扱いコンテンツデジタルアート・音楽・動画・ドメインアドレス・メタバース上の土地など
オリジナルNFT発行・出品審査なし・無料
手数料販売・購入手数料:1% ロイヤリティ:10%(初期設定)クレカ決済:3%
決済手段イーサリアム・クレカ決済(日本国内不可)
対応ウォレットメタマスク・Formatic、WalletConnect、CoinbaseWallet、MyEtherWallet、Torusなど
対応ネットワークイーサリアム・ポリゴン・テゾス・IMX(イミュータブルX)
日本語対応一部対応

OpenSeaとの規模の差は大きいものの、ロイヤリティ保護の声明を打ち出すなどクリエイター保護の観点を持つNFTマーケットプレイスとして支持されています。

なおRaribleであれば誰でも無料でNFT作成できるのも特徴のひとつです。

Rarible7つの特徴|NFTの購入・転売・作成や出品方法解説にて詳細をまとめていますので参考にしてみてください。

Foundation(ファンデーション)

NFTマーケットプレイス:ファンデーション
引用:Foundation

Foundation(ファンデーション)はOpenSeaやRarible同様オリジナルNFTが作成できるマーケットプレイスです。

販売サイト名Foundation
取り扱いコンテンツデジタルアート
オリジナルNFT発行・出品無料
手数料販売手数料:一次15% 二次流通:5%
決済手段イーサリアム
対応ウォレットメタマスクなど
対応ネットワークイーサリアム
日本語対応非対応

サービス開始からしばらくの間NFT作成・出品を招待制に制限していた名残りに加え、洗練されたサイトデザインから出品されているNFT写真も洗練されたものばかり。

OpenSeaが大衆店であれば、Foundationはちょっと高めの高級店のような印象を受けることもあり、1点の取引金額も高めのものが多くあります。

一方で上記の2サイトに比較して手数料が非常に割高なため、人気や知名度をつけて高単価で販売できるようになってからが好ましいでしょう。

Foundationの2つの特徴とメリット・デメリットを紹介にて詳細をまとめていますので参考にしてみてください。

NFT写真を作成するまでの事前準備

NFT写真を初めて作るまでには以下の事前準備が必要です。

それぞれ順番に見ていきましょう。

国内仮想通貨取引所の開設

最初に必要な手順として、国内仮想通貨取引所の開設です。

OpenSeaにてNFTを作成して販売するにはガス代と呼ばれる手数料が必須なため、準備が必要です。

金融庁の認可を得ている国内仮想通貨取引所であれば基本的にどこで仮想通貨(ETH:イーサ)を購入してもOK

その中でもおすすめなのがコインチェックbitbankGMOコインの3社。

ミタマ

それぞれの特徴を解説していきます

コインチェックすすめポイント - 2

コインチェックはこんな人におすすめ:暗号資産取引が苦手な方

コインチェックは520万DLを突破し、4年連続国内暗号資産アプリダウンロード数No1を誇る国内屈指の取引所。

同社が手掛ける電気・ガスを契約すると、支払い金額に応じてビットコインがもらえるユニークなプランもあります。

また国内取引所では取り扱いが少なく、手数料が安いポリゴンチェーンのMATICを直接買える取引所でもあります。

国内屈指の会員数をサポートする体制に加え、初心者でも迷わず仮想通貨を買えるシンプル設計は取引に不安を感じる方にも安心して取引できると好評ですよ!

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ビットバンクおすすめポイント

ビットバンクはこんな人におすすめ:仮想通貨取引やNFTゲームをガッツリやりたい人

ビットバンクは、1円未満の単位で仮想通貨取引できるのが取引所最大の特徴。

相場の動きがわかりやすい取引板形式での取引ができるため、仮想通貨トレーダーにも良いクチコミが多数ある取引所です。

パソコン・スマホアプリ両方から取引でき、60種のテクニカル分析から分析することで価格変動の激しい仮想通貨取引でもしっかり分析して臨めます。

国内取引所ではビットバンクのみ日本初のゲーム特化ブロックチェーン「oasys」トークンを扱っているため、将来的にNFTゲームを触れたい人は必須の取引所ですね!

GMOおすすめポイント - 3

GMOコインはこんな人におすすめ:とにかくコストカットしたい人

GMOコインはとにかくコストカットしたい方にとってはもっともおすすめとなる取引所。

なぜならNFT取引に使うETHだけでなく、仮想通貨の銘柄問わず送金手数料が無料だから。

そのため必要な分だけ調達しその都度送金しても、送金手数料で目減りすることなく購入した分すべて使えるので無駄がありません。

24時間いつでも最速10分で口座開設・取引開始できる素早い対応や、500円という少額から定期積立できる手軽さも魅力の取引所ですよ!

仮想通貨の入手

仮想通貨取引所の口座開設が済んだら仮想通貨を入手しましょう。

先述したとおり作成するNFTの種類によって準備する仮想通貨の種類が変わります。

売買目的・NFTを使って遊ぶ場合=イーサリアムチェーンがおすすめ
参加パスポート・お試しでNFT作成したい=ポリゴンチェーンがおすすめ

なおOpenSeaでNFT作成に使うポリゴンチェーンの通貨MATICはコインチェックのみが直接購入できます。

ビットフライヤーやbitbankで販売しているポリゴンはイーサリアムチェーンでNFT作成に一切使えませんのでご注意ください。

いくら分の仮想通貨を用意したらいいの?

結論を先に言うと分かりません。

というのは作成したいNFTの種類・発行数およびガス代と呼ばれる手数料に仮想通貨のレートが24時間変動しているからです。

とはいえ、目安を知らないと買えませんよね。

イーサリアムでNFT作成する場合:0.04〜0.07ETH(10,000〜17,500円相当)
ポリゴン(MATIC)でNFT作成する場合:1〜3MATIC(100〜300円相当)

国内取引所からメタマスクへ送金する手数料は除いています。

ギリギリの金額だとガス代(手数料)の支払いが拒否されて作成できない場合もあるので余裕を持って購入しておきましょう。

メタマスクの導入

仮想通貨を準備したらメタマスクを導入しましょう。

メタマスクとは個人用のお財布で、NFTや仮想通貨を個人保管するものとして必須です。

注意点は2つ。

シークレットリカバリーフレーズは自分だけのマスターキー。絶対誰にも口外しない!
Google検索で「メタマスク」と検索して上位表示される「スポンサー」は100%偽物なので触れない

メタマスクの導入はこちらからどうぞ

不安なかたはNFT取引に必須のウォレットMetaMask導入方法まとめを見ながら進めてみてください。

メタマスク導入後、仮想通貨取引所で準備した仮想通貨(イーサリアムかMATIC)を送金しましょう。

送金のやり方はこちら。

  • メタマスクのウォレットアドレスをコピーする
  • 仮想通貨取引所の出金先にコピーしたアドレスを登録する
  • 登録完了後、送金する

送金方法が不安な方はコインチェックアプリからメタマスクに仮想通貨を送金する方法も参考にしてみてください。

NFT化する写真の準備

NFTとして販売する写真を準備しておきましょう。

OpenSeaでNFTとして販売できるものはJPG・PNG・SVG・MP4で50MBまでとなっています。

これら以外の拡張子や大きさはNFT化できません。

また容量も表示に関わるため、できるだけ圧縮するなどして軽量化しておきましょう。

NFTマーケットプレイスに接続する

上記の準備が整ったらいよいよNFTプラットフォームに接続していきます。

ここでは代表的なOpenSeaにて解説していきます。

OpenSeaにアクセスしましょう。

ミタマ

パソコン画面にて操作解説しています

公式サイトはhttps://opensea.io/です。詐欺サイトにご注意を。

OpenSeaのトップページ
引用:OpenSea

続いて接続するウォレットを選択しましょう。

事前にメタマスク(MetaMask)が導入できているので選択しましょう。

オープンシーにウォレットを接続する
引用:OpenSea

メタマスクを選択すると自動でメタマスクが起動します。

起動したメタマスクの最上段には接続先が表示されているので「opensea.io」に接続されているかチェックしましょう。

間違いないことをチェックした後、次へをクリックしてください。

OpenSeaにウォレットを接続するその2
引用:MetaMask

メタマスクの2ページ目の表示に変わります。

同様にチェックしたのち、右下にある「接続」を押しましょう。

OpenSeaにウォレットを接続するその3

最後に署名のリクエストを求められます。

OpenSeaのサービス規約にのっとってね〜という内容が記載されています。

またこの署名ではガス代(手数料)はかかりませんよ〜ともあります。

開始するためにも「署名」をクリックしてください。

オープンシーの署名リクエストに署名する
引用:MetaMask

最初接続した時には表示されていなかった、ウォレットの保有金額やアイコンが表示されればメタマスクの接続完了です!

オープンシーにウォレット接続完了したところ
引用:OpenSea

OpenSeaに登録は必要ないの?

結論を先に言うとOpenSeaを含めNFTマーケットプレイスに必要ありません。

一般的に利用開始時に必要となるメールアドレスや住所、氏名といった個人情報は一切不要でメタマスクの接続・署名が個人情報の代わりとなっています。

メールアドレスを入力することで、OpenSeaからのメールが届くだけなので利用するためには登録不要。

もちろん年会費などの費用はかからないので安心してください。

NFTにできる画像サイズは?

代表的なOpenSeaでの画像サイズは、1000×1000(px)となっています。

OpenSeaで大きなサイズ(1000px以上)をNFT化すると、最大1000pxまで自動的に縮小されて表示されます。

ミタマ

縦横サイズを引き継いで圧縮されます

ただし画像容量オーバーはそもそもNFT化できないので注意してください。

また表示速度にも影響を及ぼすため、できるだけ要領の軽量化をおすすめします。

圧縮におすすめサイト

すべてオンラインで画像を圧縮でき登録も不要ですぐ使えますよ。

NFT写真を作成するのにいくらかかる?

OpenSeaで写真をNFT化する時には、以下のタイミングでガス代(手数料)が発生します。

コレクション作成時
デジタルデータ(写真)をNFT化する時

あわせてNFT写真の制作にかかるコストは、チェーンにより大きく異なります。

イーサリアムチェーン(ETH):約3,180円(0.0113ETH)
ポリゴンチェーン(MATIC):約4円

まず試しにポリゴンチェーンでNFT写真作成を試してみるのをお勧めします。

MATICってどうやって入手するの?

ポリゴンチェーンのMATICを買うにはコインチェックが最も簡単です。

国内大手仮想通貨取引所ではコインチェックのみポリゴンチェーンのMATICが直接購入できます。

ビットフライヤーやbitbankのMATICはイーサリアムチェーンのためNFT取引に一切使えない仮想通貨

直接NFT作成にも使えるMATICはコインチェックで購入しておきましょう。

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NFT写真の作り方を知りたい

NFT写真の作り方はNFTマーケットプレイスによって手順が異なります。

代表的なOpenSeaにて解説すると以下の3ステップでNFT写真を作成できます。

  • 作品のコレクションページを作る
  • デジタル画像をアップロードする
  • アップロードした画像をガス代支払いNFT化する

画像や写真をNFT化して売る方法は最新版NFT写真の作り方始め方3ステップ解説書|OpenSea編にてまとめていますのでチェックしてみてください。

NFT写真を売るための解決策8点

NFT写真を販売するためにできる、あまりコストをかけない対策は以下の8点挙げられます。

それぞれ組み合わせていくことでNFT写真も売れるようになっていきますよ!

作品コンセプトは一つに絞る

継続的な作品販売を狙っていくなら、写真のテーマやコンセプトは1つに絞りましょう。

テーマやコンセプトがバラバラだと何を売りたいのか?どんな写真が出てくるのか?興味を惹きつけられず購入に繋がりにくくなります。

DRIVE // BY DAVE KRUGMAN
DRIVE // BY DAVE KRUGMAN

上記で紹介した「DRIVE // BY DAVE KRUGMAN」は自動車に絞って展開されている事例。

このコレクション中に風景画やペットの写真が入っていたらコレクションから浮くだけでなく方向性もわからなくなりますよね?

ひとつのコレクションに対し、写真のテーマやコンセプトを絞って展開していきましょう。

イーサリアムチェーンで販売する

NFT写真の売り方としてイーサリアムチェーンで出品しましょう。

なぜならイーサリアムチェーンは他のNFTチェーンに比較して取引ユーザー数が多いから。

引用:Cryptoslam

ガス代手数料が安いポリゴン(MATIC)は取引メインというよりも記念品や記録・証明書、お試し作成に向いています。

その他のチェーンはゲーム用であったりそもそも写真NFTを販売できません。

NFT写真の販売はユーザー数・取引量が多いイーサリアムチェーン(ETH)にて販売してみましょう。

低価格で販売する

初期のNFT写真は低価格で販売しましょう。

どんなに写真の実績があってもNFT界隈では実績もない無名の新人だから。

NFT写真の販売を重ねていくことが何より重要で販売金額は人気知名度をつけてからいくらでも回収できます。

さらにNFTであればロイヤリティ収益も期待できるため、まずは低価格(0.001ETH:250円前後)での販売を心がけましょう。

SNSで告知する

NFT写真を売るためにも、SNSでの告知を必ず行いましょう。

SNSの中でもX(旧Twitter)はNFTとの相性もよく拡散力も期待できます。

特にハッシュタグ『#NFT宣伝枠』を使ったマーケティングは効果的。

セールスマーケティングとなる告知はNFTだけでなく商品販売の鉄則ですよ。

音声発信を利用する

NFTで音声発信とは少し意外に思われるかもしれませんが、実はかなり効果が高いと言われています。

デジタル上ですべてが完結するNFTでは、作者や運営者がどんな人なのかが分かりづらいためです。

そのため音声配信すると作者の人柄が伝わり、安心して購入に踏み切れるようになります。

音声配信はX(旧Twitter)のスペースやStand.fmといった無料でできるところから始めていきましょう。

販売実績を1件作る

NFT写真ができたなら、まずは1点販売実績を作りましょう

買われていないとどんな人なのか?本当に買っても大丈夫なのか?といった不安が払拭できないためです。

ブロックチェーン技術により、購入履歴は誰でもチェックできるため実績がゼロとイチでは大違い。

数多く展開するのもひとつの打ち手ですが、まずは1点1作品を全力で販売しましょう。

Giveaway企画を開催する

作成したNFT写真を無料プレゼントするGiveaway企画も開催してみましょう。

ミタマ

え?あげちゃうの?

あげちゃいます、むしろガス代を支払ってお渡しするので出血大サービスです。

以下のルールでXへのGiveaway企画を開催しましょう。

「#Giveaway」をつける
自分のフォローとリポストを条件とする

参加者の拡散力を使いながらフォロワーを増やしていける一石二鳥の施策がiveaway企画。

うまく活用しながら是非チャレンジしてみてください。

NFTのGiveawayを3つの要点でハックする|企画者はここを見るにてまとめていますので参考にしてみてください。

コミュニティを作る

作品及び作者に紐づくコミュニティを作成しメンバー獲得していくのも非常に有効な打ち手です。

コミュニティーメンバーは作者や作品のファンであり一歩近い距離にいる顧客にもなります。

コミュニティ参加者も横のつながりができることで、作品や作者を中心とした繋がりや愛着をより一層深めてくれます。

チャットアプリ「discord」がNFTコミュニティでは盛んに使われていますのでチャレンジしてみましょう。

NFT写真の売買時における注意点

NFT写真を販売するにあたり、以下の注意点は必ずチェックしておきましょう。

NFT取引全般で注意していく箇所もあるのでチェックしておきましょう。

仮想通貨やNFTの送り先に注意する

仮想通貨やNFTの送り先には注意しましょう。

送り先を間違えてしまうと手元から出たら最後、届くことなく消失してしまいます。

ウォレットアドレスは手入力せず必ずコピー&ペーストして使ってください。

辞書登録しておくのも有効な手段です。

フリーWi-Fiは絶対に使わない

NFTはインターネット環境下にあれば誰でも取引できますが、フリーWi-Fiは絶対に使わないようにしましょう。

フリーWi-Fiは誰でも使えるようにセキュリティーを無くしている状態。

悪意あるユーザーが通信を覗いており、過去にはフリーWi-Fi経由でNFTや仮想通貨が盗まれた被害者もいます。

外出先ではフリーWiFiを使わない・VPN接続するなど対策しましょう。

DMは100%詐欺

XでのNFT関連ポストが増えるとDMが届きますが、ほぼスルー(無視)してください。

なぜなら知り合いでない人や絡みがなかった人からのDMは100%詐欺だから。

作品を直接譲って欲しい
コミュニティーに参加してみないか?
このサイトで販売して欲しい
NFTコミュニティを宣伝してほしい
NFT販売に協力してほしい

などあらゆる手段・方法で連絡を取り付け、DMでの詐欺リンクにアクセスさせようと試みてきます。

詐欺リンクにアクセスしてしまうと、メタマスクから仮想通貨やNFTが全て盗まれてしまうため絶対アクセスしないこと。

詐欺に引っかからないためにもXでのDMは開かないようにしましょう。

リプライやメンションに注意する

XでのNFT関連ポストが増えると、DM以外にも詐欺師が寄ってきます。

DM以外ではリプライ欄にフィッシング詐欺を書き込まれたり勝手にメンションされる行為が多く発生します。

どちらもフィッシング詐欺へとつながるリンクが設置されているなど悪質な行為。

書き込み制限してしまうと困る場面も出てくるため、ブロックする・メンションから抜けるなど対策を随時行なっていきましょう。

シークレットリカバリーフレーズは絶対口外しない

シークレットリカバリーフレーズは絶対に誰にも教えない・入力しないでください。

なぜならシークレットリカバリーフレーズは自分専用のマスターキーだから。

シークレットリカバリーフレーズを入力すると、どこのパソコンでも紐づいているメタマスクが作成できるためすべて盗まれてしまいます。

一方ウォレットアドレスは住所のため教えて問題ないものなので、シークレットリカバリーフレーズと混同しないようにしてください。

3つの権利に気をつけよう

NFT写真にする場合には3つの権利に十分気をつけてください。

3つの権利とは以下の項目です。

著作権

著作権は著作物を保護するための権利です。
著作物とは、思想又は感情を創作的に表現したものであって、文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するものをいいます。

日本弁理士会

肖像権

肖像権は、「人は誰もが無断で撮影されたり、それを公表されたりされないように主張できる権利」のこと。著作権と同じように個人の人格を守る権利であり、誰にでも認められています。その肖像権には、プライバシーを保護するための「プライバシー権」と、有名人の写真などを勝手に商売に利用されないための「パブリシティ権」の2つに大別することができます。

ホームメイト・リサーチ

商標権

商標権とは、商品又はサービスについて使用する商標に対して与えられる独占排他権で、その効力は同一の商標・指定商品等だけでなく、類似する範囲にも及びます。
商標として保護されるのは、文字、図形、記号の他、立体的形状や音等も含まれます。
権利の存続期間は10年ですが、存続期間は申請により更新することができます。

日本弁理士会

それぞれクリアした条件であることを確認した上でNFT写真にして販売しましょう。

NFT写真に関連するよくある質問

最後にNFT写真に関するよくある質問をまとめました。

事前にチェックしておき失敗しないようにしましょう。

NFT写真に手数料はかかりますか?

はい、かかります。

NFT写真を作って売る(出品する)場合

仮想通貨(ETHかMATIC)をメタマスクに送金する手数料(ガス代)
OpenSeaでコレクションを作成する時の手数料(ガス代)
写真をNFT化する時の手数料(ガス代)

NFT写真を買う(購入する場合

仮想通貨(ETHかMATIC)をメタマスクに送金する手数料(ガス代)
購入時の手数料(ガス代)

NFT写真を売る(転売する場合

コレクションから初めてリストする場合(ガス代)
売れた場合のOpenSea利用料(2.5%)

手数料の多くはガス代のため、高騰していない時が狙い目です。

ガスナウでは数値が低く赤色が薄いタイミングが安いので、高騰している時を避けて手続きしましょう。

NFT写真を売るならどこで売ればいいですか?

今のところ、ユーザー数・売買量とともに世界トップクラスのOpenSeaがいいでしょう。

NFTの取引量とユーザー数
引用:dapradar
※2023年11月初旬

ただしOpenSeaでNFT写真を作る場合にはガス代が必要となるため、準備が必要です。

まずはNFT作成や売買に慣れるのを優先してみてください。

最初は失敗しても数十円の損失で済むポリゴン(MATIC)チェーンでの作成をおすすめします。

画像をNFT化するにはどうすればいいですか?

画像をNFT化するには以下の工程が必要です。

事前準備

  • 国内仮想通貨取引所の開設
  • 仮想通貨の入手
  • メタマスクの導入
  • 画像をNFT化できるサイズに変更する(サイズや容量)
  • OpenSeaに接続する

画像をNFT化する作業

  • コレクションページを作成する
  • 画像をNFT化する

最新版NFT写真の作り方始め方3ステップ解説書|OpenSea編」にて詳しいやり方を実際の画像付きで解説していますので参考にしてみてください。

NFTは現金化できますか?

NFTを現金化するには以下の手順が必要です。

  • 所有しているNFTをOpenSeaなどのマーケットプレイスでリスト(値段をつけて売り場に並べる行為)する
  • 誰かにリストしたNFTを購入してもらう
  • 購入されると自動的に売り上げがメタマスクに入金される
  • メタマスクに入金された仮想通貨を国内取引所に送金する
  • 国内取引所で仮想通貨を売却して現金化する

取引の途中でガス代などの手数料が発生するため、できるだけガス代が安いタイミングやまとめて取引するなどしましょう。

NFTはオワコンじゃない?今やる必要ないよね?

結論を先に言うとNFTはまだ始まってもおらずオコワンでもありません。

なぜなら国家戦略にもなっている領域であり、世界的イベントにNFT技術が使われるから。

NFTアート分野では一部の投機筋が抜けて一時期のブームは落ち着きましたが、NFTは技術でありさまざまな分野に活用されています。

国の方針でもあり、世界的イベントに使われる将来があるNFTはこれから一気に普及・拡大・成長していく産業ですよ!

NFTの将来性知ってますか?NFTが今後使われる5大イベント紹介にてさらにNFTの活用予定を紹介していますので是非一読してみてください。

NFT写真の売り方は販売方法とチェーンを決めよう

本記事の要点をまとめます。

  • NFT写真は誰でも販売できる
  • NFT写真を売るなら現状はOpenSeaが売れる確率が高い
  • NFT写真をメインに販売したいならイーサリアムチェーンがベスト
  • NFT写真を売るためにはしっかり対策を講じよう
  • 写真をNFT化する前に、3つの権利に注意しよう
  • 仮想通貨・NFT取引を始めたら詐欺に引っかからないよう気をつけよう

NFT写真は素材もスマホの写真など簡単に用意できることから参入しやすいのがメリットです。

一方で国内NFT人口はおよそ1.7万人しかいないと言われており今は非常に小さな市場。

しかし国家戦略となっていることに加え世界的イベントでNFTが使われれば注目が集まり一気に市場参加者が増えると見られています。

このタイミングでNFT取引に慣れておき市場拡大の恩恵を受けるか、あの時やっておけば・・・と後悔するかはあなた次第。

まずは数十円でNFT作成ができるポリゴンチェーンのマティックでNFT作成してみませんか?

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